ラヴェンナ( Ravenna)
世界遺産「ラヴェンナの初期キリスト教建築群」
古代ローマ時代から中世にかけて繁栄した都市で、ラテン語ではラウェンナ(Ravenna)と呼ばれる。西ローマ帝国や東ゴート王国が首都を置き、東ローマ帝国ラヴェンナ総督領の首府であった。「ラヴェンナの初期キリスト教建築物群」はユネスコの世界遺産に登録されている。
<訪問した構成資産その他>
・サン・ヴィターレ聖堂
・ガッラ・プラチディア霊廟
・サン・タポッリナーレ・ヌオーヴォ聖堂
・サン・タポッリナーレ・イン・クラッセ聖堂
・サン・フランンチェスコ教会
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