【世界遺産】ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々[シチリア島南東部※] 17世紀のヴァル・ディ・ノート地震で壊滅的な被害を受け、バロック様式で再建されたシチリア島南東部ヴァル・ディ・ノート(ノート渓谷)の町々を登録した世界遺産。カルタジローネ、カターニア、ミリテッロ・イン・ヴァル・ディ・カターニア、モディカ、ノート、パラッツォーロ・アクレイデ、ラグーザ、シクリの8つの町が構成資産となっている。 カルタジローネ カターニャ