【世界遺産】クトナー・ホラの聖バルボラ教会のある歴史地区とセドレツの聖母マリア大聖堂(Kutná Hora: Historical
Town Centre with the Church of St Barbara and the Cathedral of Our Lady
at Sedlec) 1017-104531 114212 クトナー・ホラはチェコ中部、プラハ(世界遺産)の東63kmほどに位置する都市で、13世紀の終わりに銀鉱脈が発見されると急速に発展した。やがてプラハと並ぶボヘミアの中心都市に成長し、ゴシックやバロックの建物が立ち並ぶ美しい街並みが築かれた。世界遺産の構成資産はクトナー・ホラ南西部の歴史地区の一帯と、東部のセドレツ地区の聖母マリア大聖堂の2件。 |