『カトリック信仰を生きる』 | ||
Living the Catholic Faith | ||
クラウス・ルーメル 著 Klaus Luhmer 聖母文庫 |
目 次 |
神 |
神の名は? |
万物の霊長―ヒト |
神との出合い―祈り |
神の言葉―啓示 |
神の言葉に心を開くこと―信仰 |
悪の起源―悪からの解放 |
希望の時代―旧約時代 |
神が人となる―人は神となる |
光と喜びの祝い―クリスマス |
御公現―少年イエスの生い立ち |
神の国の到来 |
神の国の『憲章』―山上の説教 |
神の国の広がり―水上の説教 |
奇蹟 |
わかれのうたげ―最後の晩餐 |
十字架の道行 |
十字架からの「七言」 |
キリストの復活 |
聖霊の降臨―教会の誕生 |
初代教会の歩み |
カトリック(世界的な)教会 |
神の恵み |
キリストとの出合い―秘蹟 |
再生の秘蹟―洗礼 |
聖霊の力を受ける―堅信の秘蹟 |
神との一致―聖体の秘蹟 |
和解―赦しの秘蹟(告解) |
聖なるきずな―婚姻の秘蹟 |
神と人との媒介者―司祭 |
病人の助け手―病油の秘蹟 |
神の国の完成―死とその後 |
人類の母―聖母マリア |
キリスト者の道 |
キリスト者の道・信徳・望徳 |
愛する・愛される喜び |