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【世界遺産】サンティアゴ・デ・コンポステーラ[旧市街](Santiago de Compostela (Old Town))
サンティアゴ・デ・コンポステーラ旧市街ではこの大聖堂を中心に修道院や教会堂・宮殿・公共施設が数多く建設された。世界遺産の構成資産は大聖堂を中心とした歴史地区と、サンタ・マリア・デル・コンソ修道院の2件で、歴史地区は大ざっぱに東のノサ・セニョーラ・ダ・アングスティア教会(悲しみの聖母教会)、西のアラメダ公園、南のサンタ・マリア・ア・レアル・ド・サル教会、北のサン・フランシスコ修道院とサンタ・クララ修道院の周辺および内側が地域として登録されている。資産内の代表的な修道院として、
大聖堂の北のサン・マルティン・ピナリオ修道院
サン・パイオ・デ・アンテアルターレス修道院
サン・フランシスコ修道院
ガリシア民族博物館
サンタ・マリア・デル・コンソ修道院
ラホイ宮殿
オスタル・ドス・レイス・カトリコス
ヘルミレス宮殿
など
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