ミュンヘン アルテ・ピナコティーク



ミュンヘンを代表する美術館として、古典絵画の「アルテ・ピナコテーク」と近代絵画の「ノイエ・ピナコテーク」、そして現代アートの「ピナコテーク・デア・モデルネ」(モダン・ピナコテーク)の3つがあります。
アルテ・ピナコテークはバイエルン王家ヴィッテルスバッハ家の所蔵品を一般市民に公開する目的で作られた国立美術館であり、14世紀から18世紀までのヨーロッパ絵画の名作が数多く展示されています。

アルブレヒト・デューラーの「四使徒」:上
レオナルド・ダ・ヴィンチ「カーネーションの聖母」」:左上
ラファエロ「カニジャーニの聖家族」:右上
フィリッポ・リッピ「受胎告知」:左下
本来は「ノイエ・ピナコティーク」に展示されているゴッホ「ひまわり」は2025年まで同美術館が改修中のため、こちらで暫定展示されていた):右下


   
   

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