15世紀半ばにゴシック様式で建てられました。1733年に火事で教会が破壊しましたが1748年から1749年にかけて、教会を再建しました。 アントンジョセフウォルチは、1749年にロッココスタイルのカラフルなフレスコ画で外壁を塗装しました。上部には三位一体(父なる神、子、聖霊)が見え、下部には聖人フロリアン(左)とクリストフォラス(右)が描かれています。