湯の鶴温泉(ゆのつるおんせん)
所在地：熊本県水俣市
アクセス；JR新水俣駅から車で15分
泉質：単純温泉など
源泉数：12
泉温：41〜59℃
湯量：不明

水俣市の南西、鹿児島県との県境近くの湯出川沿いに湧く、国民保養温泉地にも指定されている落ち着いた温泉。歴史は古く、700年前に平家の落人が、鶴が湯浴みをするのを見て発見したと伝わる。41〜59℃の肌がつるつるするなめらかな温泉が湧出し、湯治客の利用が多い。日帰り入浴施設は、「湯の鶴温泉ほたるの湯」がある。5軒ほどある宿泊施設も時間により、日帰り入浴が可能だ。（Ｙａｈｏｏトラベル　観光・温泉ガイドより）

入湯：鶴水荘（日帰り）

私的満足度「★★★」：タクシーに１時間後に来てもらうと約束して湯の鶴温泉で一番綺麗な旅館で入浴。お湯がオーバーフローしていて、とっても気持ち良かったです。新水俣駅から片道500円の実験タクシーを活用しました。