原鶴温泉(はらづるおんせん)
所在地:福岡県朝倉市
アクセス;JR筑後吉井駅から車で10分
泉質:アルカリ性単純温泉、硫黄泉など
源泉数:22
泉温:40〜60℃
湯量:施設によって異なる
ある寒い日に傷を負った鶴が舞い降り、湯浴みをしていたことから発見されたという原鶴温泉。福岡の奥座敷といわれ、おおらかな筑後川を眼下に望む情緒豊かな環境だ。また、原鶴は鵜飼い発祥の地として有名。通常5月下旬〜9月下旬までの期間中は屋形船で見学できるプランも各宿で用意される。鵜飼いでとれた鮎は絶品。宿泊施設は、純和風の老舗旅館から最新設備を備えたホテルまで大型施設が充実。原鶴ハーブ公園などもあり、自然を楽しむこともできる。ひと風呂浴びた後は、筑後川のほとりを散策してみよう。(Yahooトラベル 観光・温泉ガイドより)
入湯:卑弥呼の湯(日帰り)
私的満足度「★」:卑弥呼の湯は西鉄の甘木駅から歩いて行ける温泉なので、原鶴温泉に分類するのはどうかなとも思いましたが無理やりです。朝倉市健康福祉館というだけあって非常に良心的な施設でした。
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