所在地:広島県福山市新市町宮内400 アクセス:新市駅〜タクシー 文化財: 備後一宮吉備津神社は、大同元(806)年、備中吉備津神社より勧請されたと伝えられており、幾度かの御社殿焼失・再営の後、慶安元(1648)年、初代福山藩主であった水野勝成公により、現在のご本殿(国指定重要文化財)が造替されました。御祭神は備後開拓の神様として、また、開運招福・厄除け・交通安全・長寿の神様として、備後一宮(びんごいちのみや)・一宮(いっきゅう)さんと人々に親しまれ、広く信仰されています。(吉備津神社HPより) 私的満足度「★★★」:サイトで行き方を検索すると、新市には広島空港から福山にリムジンバスで行き、JR福塩線に乗り換えるとの結果が出るのですが、ある時福山から新市に行くバスが出ていることを発見。これを使うと少し早く行けることに気づきました。そしてまたしばらくすると、広島空港からのリムジンバスを千田バスステーションという停留所で途中下車して3分ほど歩くと、このバスのバス停があり、さらにもう1本早いバスに乗れることを発見、非常に嬉しかったことをもって満足度が★3になりました。
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