34広島県 原爆ドーム

フレーム

原爆ドーム
住所;中区大手町1丁目10
アクセス;JR広島駅〜市電・バス

1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分。人類史上最初の原子爆弾が炸裂したのは、広島県産業奨励館から南東約160メートル、高度約600メートルのところです。爆風の圧力は1平方メートルあたり35トン、風速は440メートルという凄まじいもので、建物は爆風と熱線を浴びて大破し、天井から火を吹いて全焼。爆風がほとんど垂直に働いたため、本館の中心部は奇跡的に倒壊を免れたものの、館内にいた人はすべて即死しています。ドーム鉄骨部分がむき出しの残骸と化し、いつからともなく市民の間で「原爆ドーム」と呼ばれるようになりました。(ひろしまナビゲーターHPより)

私的満足度「★」:壮絶な建築物です。言うことないです。


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