皆生温泉(かいけおんせん)
所在地:鳥取県米子市
アクセス;JR米子駅から日ノ丸バスまたは日交バス皆生温泉行きで20分、バス停:皆生観光センター下車
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
源泉数:19
泉温:27〜83℃
湯量:4456.5リットル/分
白砂青松の美しい海岸が続く弓ヶ浜に沿って、東西1kmに渡って近代的な建物の観光旅館が立ち並ぶ温泉地。明治時代に地元の漁師が海中に湧く湯を発見したのが始まりで、伯耆富士・大山の山並みを望む風光明媚な山陰屈指の温泉街として発展した。夏は海水浴、冬は大山でのスキーを楽しめ、松葉ガニ料理など山陰の海の幸が好評だ。昭和56年(1981)に日本初のトライアスロンが開催された発祥の地でもあり、毎年7月には全日本トライアスロン皆生大会が開かれ、全国から鉄人が集まる。(Yahooトラベル 観光・温泉ガイドより)
入湯:松月(宿泊)
私的満足度「★★」:皆生温泉は、眺めの良いところでした。お湯はそれほど印象に残っていませんが、町全体に娯楽要素もあり良かったです。
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