所在地:京都市西京区嵐山宮町3
アクセス:阪急嵐山線「松尾」〜徒歩
松尾大社は大宝元年(701)に建立された社で、酒づくりの神様として有名。境内に足を入れると目を引く山のように積まれた酒樽は、各地の酒造業者が奉納したもの。亀の井とよばれる湧き水を元水に加え酒を醸造すれば腐らないという言い伝えがある。4月下旬には楼門から本殿の間の一ノ井川沿いなど境内一円に3,000本もの山吹が咲き誇り、ライトアップも行われる。
また、それぞれ趣の違った庭が集まる「松風苑」がある。これらの庭園で用いられた200余個の石はすべて徳島県吉野川の青石(緑泥片岩)で、昭和45年(1970)着工、昭和50年(1975)5月に完成。(京都府観光ガイドHPより)
私的満足度「★★」:ここもお参り目的ではなく重森庭拝観目的が主で訪問しました。
ということでH29年5月、御朱印を頂きに裁縫しました。
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