所在地:京都市伏見区深草薮ノ内町68 アクセス:JR奈良線「稲荷駅」〜徒歩 文化財:建物が重要文化財 全国にある稲荷神社の総本宮。その根本縁起は「山城国風土記」による秦伊呂具の話より、秦伊呂具が裕福のあまり、餅を的に矢を射たところ、餅は白鳥になって飛び去り、とまった山の峰に稲が生えた。そして、神として祀られ、伊祢奈利から稲なり、稲荷の社名になりました。古代からの山岳信仰で、神が宿る山として現在も稲荷山(233m)は、信者から神聖視されています。(伏見稲荷大社 HPより) 私的満足度「★★」:あまりにも奥深いので、どのサイトの解説も長いです。ちなみにミシュラングリーンガイドも★2つです。 |