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天橋立温泉(あまのはしだておんせん)
所在地：京都府宮津市
アクセス；北近畿タンゴ鉄道天橋立駅下車
泉質：含弱放射能・鉄（Ⅱ）-ナトリウム-塩化物泉など
源泉数：不明
泉温：32.2℃
湯量：80.1リットル/分
広島県の宮島、宮城県の松島と並び、日本三景のひとつに数えられ、日本屈指の景勝地として有名な天橋立。北側の府中地区と南側の文珠地区は約8000本の松林の茂る砂嘴によってつながれ、傘松公園から眺めれば天に架かる梯子が倒れて天橋立になったという伝説が実感できる。入浴すれば皮ふがすべすべし、美肌効果で評判の天橋立温泉は、平成11年（1999）に開湯した比較的新しい温泉郷で、わずかに茶褐色を帯びているのが特徴。日本海の幸も魅力で冬場はカニ料理を目当てに大勢の人が訪れる。現在10軒の宿で天橋立温泉に入浴できる。また天橋立駅の横には、外湯施設の「智恵の湯」があり、気軽に温泉が楽しめる。（Ｙａｈｏｏトラベル 観光・温泉ガイドより）
入湯：松月 松露亭（宿泊）
私的満足度「★」：日本三景の一つですから、一度は来なければと思いやってきました。眺めは素晴らしかったですが、温泉は大したことない感じです。
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