名称:川治温泉(かわじおんせん)
所在地:栃木県日光市
アクセス;野岩鉄道川治温泉駅下車、または川治湯元駅下車
泉質:アルカリ性単純温泉
源泉数:4
泉温:36〜50℃
湯量:不明
鬼怒川温泉から鬼怒川を奥へ遡った、男鹿川との合流点付近に10軒程度の宿が温泉街を造っている。亨保8年(1723)に上流の五十里湖が決壊し洪水の被害に遭った時に、偶然発見されたという。以来、鬼怒川温泉の奥座敷として親しまれてきた。2つの川が出会う開けたところにあるので明るい雰囲気があり、川に面して露天風呂を設える宿も多い。名物の共同浴場で2009年4月にリニューアルした「川治温泉薬師の湯」は、温泉街のある男鹿川の対岸にあり、昔ながらの混浴露天風呂(冬期は平日休業)や、男女別の浴室、貸切風呂も設けられた。(Yahooトラベル 観光・温泉ガイドより)
入湯:薬師の湯(日帰り)
私的満足度「★」:出来たばかりで綺麗な日帰り温泉施設です。お湯は普通でした。
|