名称;洞爺湖温泉(とうやこおんせん)
所在地:北海道虻田郡洞爺湖町
アクセス;JR洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで17分、終点下車
泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉など
源泉数:11
泉温:42.2〜47.6℃など
湯量:1180リットル/分
湯量の豊富さ、ホテル・旅館の数で北海道有数の規模を誇り、年間約300万人を超える観光客が訪れる温泉郷。明治43年(1910)、有珠山の寄生火山である四十三山の噴火活動によって温泉が湧き出し、大正6年(1917)、温泉地として開業した。湖畔に豪華なホテルや旅館が20軒近くも立ち並び、周囲43kmもある洞爺湖を望みながら入浴できる露天風呂を持つ宿も多い。“蝦夷富士”と呼ばれる羊蹄山、今なお白い噴煙を上げる昭和新山など、洞爺湖を中心とした風光の地が周辺に多いのも魅力だ。平成20年(2008)7月には、北海道洞爺湖サミットも開かれた。(Yahooトラベル 観光・温泉ガイドより)
入湯:洞爺山水ホテル和風(宿泊)
私的満足度「★」:洞爺湖さびれています。毎晩花火を打ち上げて集客を図っていますが休業中の大型ホテルがいくつかあり、町は寂しい限りです。温泉も特別どうということ無かったです。
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