ストックホルム大聖堂(Storkyrkan)
ストックホルム開拓とほぼ同時期の13世紀に立てられた、ストックホルム最古の教会。歴代国王の戴冠式や結婚式はここで行われる。火災などで何度か増改築され、建立当時は3列だった内部の通路の両脇に、14世紀に1列ずつ増築されて5列の通路となった。1742年、バロック様式に改修された緑色の屋根とオレンジ色の外壁が特徴。 見応えがあるのは、中央祭壇左手の『聖ジョージとドラゴン』という、4世紀の伝説を彫刻にしたもので、なかなかの迫力。スウェーデン人の領主であり政治家でもあった、2代目ステン・シュウトゥーレの命により、対デンマーク戦でスウェーデン軍が勝利したことを記念しドイツの彫刻家バーント・ノットケが1489年に完成させました。