ドラキュラレストラン(「カサ・ヴラド・ドラクル(Casa Vlad Dracul)」)
「吸血鬼ドラキュラ」のモデルとなった、ヴラド・ツェペシュ(ヴラド3世)は実在の人物。彼は、1431年、ワラキア公であったヴラド・ドラクル(ヴラド2世)の次男として生まれました。「ドラキュラ」はニックネームのようなもので、父が「ドラクル(竜公)」と呼ばれていたため、彼は「竜の子」を意味する「ドラキュラ」と呼ばれるようになったのです。 「ドラキュラ伯爵」、ヴラド・ツェペシュの生家があるのが、ルーマニアのトランシルヴァニア地方に位置する小さな町、シギショアラ。1階はドラキュラの展示室やショップがあり、2階がレストランになっています。店内は石壁と木製家具でまとめられた中世の隠れ家のような空間です。名物の「ドラキュラ風スープ」や伝統的な肉料理など、現地の味を堪能できます。