シギショアラ旧市街(時計塔)


シギショアラ旧市街(時計塔)

旧市街は砦のような外観を持ち、城壁に囲まれています。それは、昔トランシルヴァニアの領主たちが、ここに居住していたからでしょう。

要塞を守る天守閣はもともと14ヶ所ありましたが、現在は9つしか残っていません。天守閣には、当時のさまざまな職人の組合の名前が付けられています。「仕立屋の塔」、「皮革加工職人の塔」、「靴職人の塔」、「肉屋の塔」、「鍛冶屋の塔」など、中世を思い起こさせるようなユニークなものばかりです。

最もよく知られている塔は「時計の塔」。これは昔の市役所が入っていたところです。高さ64m。14世紀に建てられました。建物の高い位置に大時計があり、当時から現在までちゃんと動き続け、 時間が来ると、塔の中から7つの人形が現れ、音楽に合わせてダンスを始めます。現在この「時計の塔」は、シギショァラ市の愛すべきシンボルとなっています。


 

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