
シビウ観光(Sibiu) シビウはシビウ県の県都でトランシルヴァニア地方南部の都市であり、岐阜県高山市の友好都市です。シギショアラ同様、かつてローマ人が住んでいた場所にザクセン人が入植して誕生しました。中央ヨーロッパとバルカン半島を結ぶ位置にあったために商業都市として発展し、最盛期の16世紀にはウィーンに匹敵する都市でした。1703~91年と1849年~67年の二度にわたるハプスブルク体制下では、トランシルヴァニアを治めるオーストリア人総督が常駐する場所となりました。ドイツ人入植者の政治的中心地となった地でもあり、街中には二言語表示の看板もみられます。2007年には欧州文化都市に選ばれました。じっとこちらを見ている目のように見える家々にある煙抜きの窓が、街並みに一風変わった味わいを加えています。 シビウの旧市街にあるルーテル派の大聖堂。14世紀から16世紀にかけて、ドイツのザクセン地方からの移住者により建造。高さ70メートル以上の尖塔のほか、バロック様式の祭壇、6000本もの管をもつパイプオルガンがある。シビウ福音教会。 |
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