ホーコン王の館@ブリッゲン



ベルゲン ホーコン王の館(Haakonshallen)

この建物は,13世紀半ばにホーコン・ホーコンソン王が建てた館で,当時は王の居城であった。ノルウェー産の石材を使った造りで,2階にはドーム状の部屋が複数あり,3階には500平方メートル弱の小ホールがある(長さ33メートル,幅13メートル,棟までの高さ17メートル)。当時,「石造りの大ホール」と呼ばれ,ホーコン王の王子の摂政マグヌス・ラガボーテル王の結婚式や戴冠式に使われていたということだ。ブリッゲン地区のすぐ北側に位置する「ホルメン地区」は,当時のノルウェーの政治的中心地で,このホールはこのような国家や王室の重要な儀式に使われていたが,その後デンマークがノルウェーを支配するようになってからは,この建物は廃れ,物資の倉庫として使われて時期もあったということである。第二次世界大戦中に近くでドイツ軍の船が爆発炎上し,その飛び火でこの建物は火災に遭い,石造りの壁だけになってしまったが,現在は復元され,一般に公開されている。
ベルゲンのローゼンクランツの塔は、ノルウェーのベルゲンフス要塞内にある16世紀の歴史的石塔で、王の住居、防御拠点、そして牢獄として使われていました。


 


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