クリシュナのバターボール(Krishna’s Butterball) アルジュナの苦行の近くにある不思議な巨石 斜面の途中で止まっている巨石。なぜ止まっているのか分からない、不思議な巨石はクリシュナのバターボールと呼ばれています。かって王が5頭の象を使って動かそうとしたものの、びくともしなかったと言われています。この岩、裏手にまわると、まるで巨大なナイフですぱっと切り取られたような形になっています。