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【世界遺産1】莫高窟 4世紀~14世紀に鳴沙山の東の麓に築かれた石窟群、莫高窟(モーガオクー)。綿密な壁画や塑像が残されている。 シルクロードの西端、敦煌にある莫高窟は、長さ1,600m、高さ50mにわたり上下5層に築かれた石窟群。全部で492の窟があり、その中に2,400余りの仏塑像が安置され、壁にも仏像にも鮮明な彩色が施されている。崖沿いに蜂の巣のように窟が並ぶ様子は圧巻。4世紀の中頃から、およそ1,000年間にわたって石窟が掘り続けられた。 1900年に数万巻におよぶ古文書が見つかり世界中で話題になった第17窟、日本の法隆寺金堂壁画と通じる壁画が発見された第220窟など、それぞれ作られた時代を反映した学術的にも価値の高い遺産の宝庫。
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