楽山大仏



【世界遺産】峨眉山と楽山大仏

2楽山大仏

「山が一体の仏、仏が一つの山」と言われ、71mにも及ぶ世界で一番大きな石刻大仏を遊覧船にて全貌をご覧いただきます。

楽山大仏は長江の支流の岷江と青衣江、大渡河の合流地点の断崖に刻まれています。かつて楽山は大量に採れる塩で潤っていました。その恩恵を仏に感謝し、また塩を運ぶ大動脈であった川の氾濫や水難事故を防ぐために、民衆の浄財によって着工されました。713年に彫り始め、90年後の803年にようやく完成を見た楽山大仏は高さ71m。青々と茂る凌雲山を背に座し、その眼下には遥かな時の流れを思わせる岷江が広がります。




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