チェスター大聖堂(Chester Cathedral) 10世紀にベネディクト派修道院として設立。数度にわたり増改築が重ねられ、ノルマン様式からネオゴシック様式までさまざまな時代の美が混在している。1541年に修道院が廃止された為、大聖堂となった。 <感想>入場観光するには5ポンド以上の寄付がほぼ強制の教会です。聖堂内は、外観で見るよりも広く、荘厳な雰囲気が醸し出されています。「木造天井」や「ステンドグラス」の美しさが印象的でした。