ノートルダムデュサブロン教会(Eglise Notre Dame du Sablon) 1304年に弓の射手組合ギルドによって小さな礼拝堂が建てられました。それから多くの巡礼者が訪れるようになり1436年にゴシック様式の教会として立て直しされたそうです。パイプオルガンは18世紀のもの。この教会のステンドグラスの美しさとその量は圧巻です。特に晴れた日は、色とりどりの光に包まれとても素敵です。