ベルギーとフランスの鐘楼群



【世界遺産】ベルギーとフランスの鐘楼群(Belfries of Belgium and France)

「ベルギーとフランスの鐘楼群」は、まず1999年にベルギーのフランドル地方とワロン地方にある鐘楼群が世界遺産に登録され、その後、2005年にフランスのノール・パ・ド・カレ地方とピカルディ地方の鐘楼群が追加登録されました。
現在、55棟が世界遺産に登録されており、ベルギーが32棟、フランスが23棟となっています。

アントワープ ノートルダム大聖堂(写真上)、市庁舎(左下)
ブルージュ 鐘楼(中央下)
ナミュール 鐘楼(右下)


     

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