白瀧 (61番香園寺 奥の院)



白瀧 (61番香園寺 奥の院)

・住所:香園寺に同じ?

・由来:奥の院は、本堂より2kmほど離れた山の中にあります。
 昭和8年2月28日にお堂が建てられました。毎月28日午前11時から不動護摩供が修法されます。お堂から200mほど奥に「白滝(しらたき)」という名の滝があり、年間を通じて滝行(水行)を行なう者が後を絶たない修行の場となっています。
  奥の院の本尊は不動明王で、両脇にセイタカ童子とコンガラ童子が祀られています。

・雑感:国道に大きな案内板が出ているので入り口はわかりやすいです。細い道を進むとお堂があり、滝の音が聞こえます。赤い橋がかかった先に滝はあるようなのですが、土砂崩れの影響なのか立入禁止の立て札が橋に表示されロープが張られて先に進めませんでした。やむくお堂にお参りのみ。


   


   


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