舎心ケ嶽 (21番太龍寺 奥の院)

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第21番札所 太龍寺奥の院 舎心ケ嶽

・住所:徳島県阿南市加茂町龍山2

・由来:ロープウェイの途中、切り立った岩壁の頂きに大師座像が見え、そこが大師が「虚空蔵求聞持法」を修した捨心ヶ嶽であるとされる。自らの著書『三教指帰』の初頭に、「阿国大龍嶽にのぼり、土州室戸崎に勤念す谷響きを憎まず明星来影す」と記されている。(ウィッキペディアより)

・雑感:舎心は「捨身」の意で、大師の気迫を感じさせます。ここは歩いていけるのですが手抜きをしてロープェイわきの遥拝所からの参拝です。すいません。


   



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