所在地:高千穂町三田井713 アクセス:高千穂バスセンター〜徒歩 天孫瓊々杵尊(ににぎのみこと)の天降り神話として、古事記に「筑紫の日向の高千穂の久士布流多気に天降ります」とあり、古くは「くしふる峰」をご神体としてお祀りしていたが、元禄7年に社殿が建立され、瓊々杵尊をはじめとする国譲り神話の神々が祀られている。天孫降臨の際、くしふる神社のご祭神でもある武甕槌命(たけみかづちのみこと)と建御名方命(たてみなかたのみこと)が行った力比べが相撲のルーツとされています。(高千穂町HPより) 私的満足度「★★」:「くしふる神社」の漢字が変換できませんでした。高千穂神社で御朱印を頂くときに「槵觸神社もここで書きます」というので書いてもらい、その後に訪問しました。結構な階段でちょいと疲弊しました。 |