所在地:佐賀県鹿島市古枝
アクセス:佐賀駅~バス
文化財:
貞享4年(1687年)肥前鹿島藩主鍋島直朝公の夫人花山院萬子媛が、朝廷の勅願所であった稲荷大神の御分霊を勧請された稲荷神社で、衣食住の守護神として国民の間に篤く信仰されております。
日本三大稲荷の一つに数えられ商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、交通安全等種々の祈願が絶えず、参拝者は年間300万人に達しています。御本殿、御神楽殿、樓門等総漆塗極彩色の宏壮華麗な偉容は、鎮西日光と称され、観光ルートの上にも一異彩を放っています。(祐徳稲荷神社HPより)
私的満足度「★★」:福岡赴任当初ガイドブックに載っていたので竹崎蟹を食べに行ったついでになんとなく訪問したものです。
R2年11月GOTOトラベルを利用して再訪。御朱印を頂く。日本庭園にも入場してみました。有料ですがそこそこ見応えありました。写真追加(下段)。
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