住所;岡山県倉敷市中央1丁目1−15
アクセス;JR倉敷駅〜徒歩
様式・作庭:池泉観賞式庭園
文化財:
かつて大原家の別邸で澆花園と呼ばれていましたが、大正11年当時の倉敷町に寄贈、大原家先代の雅号から新渓園と命名され、孫三郎氏の雅号「敬堂」から敬倹堂と名付けられていた建物は当時公民館として使われていました。平成3年、大原美術館の増築に伴い庭園整備と共に敬倹堂等の建物は一部を解体、保存修復を行いました。茶室は新たに建直し「遊心亭」の名で広く市民に解放され、茶会の名所となっています。(藤木工務店(施工業者)HPより)
私的満足度「★★★」:有隣荘ががっかりだったので、帰りにこちらのお庭を見つけて大喜びです。お花も綺麗でした。
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