所在地:兵庫県明石市大蔵天神町2-7 アクセス:山陽電鉄「人丸前駅」~徒歩 明石天満宮(通称:天神社、休天神社(きゅうてんじんじゃ))などど呼ばれています。境内には、菅原道真公が太宰府へ配流される途中に腰をかけて休んだという「腰掛石」があるほか、菅公の左遷を嘆き悲しむ駅長(うまやのおさ)を慰めるために詠まれた「歌碑」も建てられている。(JRおでかけネットHPより) 私的満足度「★」:無住のようです。25天神中最も寂れているかもしれません。ネットで御朱印が高値取引されていました。