住所;京都市東山区知恩院山内林下町
アクセス;JR京都駅〜バス
様式・作庭:
文化財:
信州善光寺の京都別院として建立されたお寺で、建物は大小の差こそあれ同じとなっています。 宮家ともゆかりが深く、一光三尊阿弥陀如来の分身を本尊仏として安置。開山上人の誓圓尼公(信州善光寺大本願第百十七世・伏見宮家第三王女)が、当時、信州までお参りするのは大変であろうとしてこの地に創建されたもので、善光寺同様に戒壇廻りができるようになっています。(得淨明院HPより)
私的満足度「★」:2011年春の特別拝観に参加。戒壇巡りと「一初(いちはつ)」というアヤメを見せるのが目的のようです。お庭は見るべきものありません。
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