21岐阜県 水無神社



所在地:岐阜県高山市一之宮町5323

アクセス:飛騨一宮駅~徒歩

文化財:

飛驒一宮水無神社(みなしじんじゃ)は、水無神(みなしのかみ)として「御年大神(みとしのおおかみ)」を主神に外十四柱の神々が祀られています。

水無神(みなしのかみ)の名は平安時代中期に編纂された格式「延喜式(えんぎしき)」に記載され、飛騨国の一宮と称されて飛騨国中の宗祀として現在に至るまで篤い信仰を受けています。

社名の水無は諸説あり「水主(川の水源をつかさどる神)」の意味であり、『みなし』(水成)または、『みずなし』とも読み、俗に『すいむ』と音読することもあります。

また、社前を流れる宮川の川床があがり、流れが伏流して水無川となることから、水無(みなし)川、水無瀬(みなせ)川原、鬼川原(覆ヶ川原)などの地名となりました。(水無神社HPより)

私的満足度「★★」:電車でやってきたのですが事前に時刻表で調べていた帰りのバスに乗り過ごし、結局タクシーを呼ぶはめに。ちょいと高価なご朱印になってしまいました。


  



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