住所:安曇野市穂高2945-1 アクセス:JR穂高駅〜徒歩 作庭・作者: 須弥山式石組庭園 文化財: 江戸時代、松本藩主の御本陣として鮭鴨猟の際に休憩所として使われていたものです。屋敷構えは長屋門で本屋の奥には殿様座敷などがあり、庭は桃山中期の流れを汲む江戸時代中期のものといわれています。(安曇野市HPより) 私的満足度「★★」:暑いのにお婆さんが一人でお留守番していました。