所在地:南都留郡富士河口湖町河口1
アクセス:河口湖駅~バス
文化財:世界遺産登録「富士山-─信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産
864(貞観6)年の富士山の大噴火を鎮めるため、翌年、富士山の神様である浅間大神を祀り、建立された神社です。境内には樹齢1200年以上の七本杉があり、7本のうち2本並んだ杉は「縁結びの杉」として人気。富士山の噴火を鎮めるために行われてきた伝統芸能「稚児の舞」は国の重要無形民俗になっており、現在も毎年7月28日の太々御神楽祭で女子児童によって奉奏されます。(富士の国やまなしHPより)
私的満足度「★」:ここも登山すると遥拝所から鳥居越しの富士山が撮影可能です。訪問日はあいにくの雨だたので登山はせず。
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