元祖山手七福神(がんそやまのてしちふくじん)は、東京都港区・目黒区の6か所の寺社に祀られている七福神の巡礼札所。江戸時代から続く七福神である。福禄寿と寿老人が1寺にまとまっている。七福神信仰は、古くは室町時代からと言われています。江戸最初の山の手七福神は、江戸城の裏鬼門守護のために将軍の鷹狩りの時に、参詣していたそうです。目黒の不動堂参詣の道筋にあり江戸時代から続く江戸最初の七福神めぐりです。(ウィッキペディア等より)