所在地:東京都町田市能ヶ谷町 1284
アクセス:小田急線鶴川駅〜徒歩
形式・作庭:
樺山伯爵家の次女として東京に生まれた白洲正子女史(1910年-1998年)が、夫の白洲次郎氏と暮らした邸宅。正規名称は「旧白洲邸 武相荘」。正子女史は14歳で女性として初めて能の舞台に立ち、能、伝統工芸など日本の美に造詣が深く、「かくれ里」「能面」など数多くの著書を残した随筆家。夫の次郎氏との結婚は1929年。1942年に町田市鶴川に転居し、60年近くをこの邸宅で暮らした。現在は一般公開されて、ギャラリーの役割などを担っている。(町田市HPより)
私的満足度「★」:さすがは旧白洲邸だけあって趣味の良さを感じさせます。とはいえお庭としては、それほどではありません。
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