所在地:茨城県水戸市宮町2-5-13 アクセス:水戸駅~徒歩 文化財: 水戸藩初代藩主徳川頼房公により、元和7年(1621年)徳川家康公を祀る神社として創建されました。戦前、社殿は旧国宝に指定されていましたが、昭和20年(1945年)の戦災で焼失し、昭和37年に現在の社殿が造営されました。現在は徳川頼房公も祀られています。 境内には頼房公が奉納した銅灯籠,徳川光圀公が造らせた常葉山時鐘,徳川斉昭公の考案による、安神車(戦車)などが現存しています。(水戸観光コンベンションセンターHPより) 私的満足度「★★」:御三家の東照宮巡りの最後がここになりました。新しい社殿がとても綺麗です。日本最古の戦車とかが展示されていて結構面白いです。 |