住所;茨城県笠間市笠間1番地 アクセス;JR笠間駅〜バス 文化財: 奈良の正倉院を模した高床式平屋建の建物で、昭和56年(1981)3月に開館されました。付属の建物として収蔵庫・休憩所があります。 笠間焼が影響を受けた信楽をはじめ常滑・瀬戸・越前・丹波・備前の中世六古窯の古陶器を常設展示し、常陸が生んだ水墨画家雪村の作品、現代の代表的花鳥画家上村淳之の作品、香道具等を中心に収集されています。(笠間稲荷神社HPより) 私的満足度「★」:庭園の解説ありません。その程度の位置づけの庭です。