(((((サイスポ用原稿と協力データ原稿です)))))

とれとればいく99−00シリーズ
Rd.8 レイド・オブシディアン2000 in 九州
『カルデラに続く神々の旅路』




期日/2000年5月3日−6日
開催地/阿蘇−久重−耶馬溪−太宰府
主催/とれとればいく実行委員会

地図を読み山道を辿るMTBラリーレイドの全日本選手権的な大会が「レイド・オブシディアン」だ。
第7回目の今回、九州に“道”を探し、雄大な自然と暖かな人々に迎えられ、
国際ラリーレイドも夢では無いスケール感の中、4日間のアドベンチャーが展開された。

 ブシディアンとは石器の原材料となった黒曜石のこと。その伝播した道を辿ることからネーミングされた大会は、とれとればいく99−00シリーズチャンピオンを決する大会でもあった。それまでのシリーズ7戦で、2勝づつの野津雄三、吉野保、高梨雅幸が優勝すれば文句無く決定。また条件付だが伊藤邦雄にもチャンスはあった。しかし、メカトラリタイアの危機がありながらも野津がただひとり全スペシャルステージを完走し、他を圧倒して優勝した。そしてライバル達から「神の領域に入った」と称賛された。
 れはさておき、今回の出走者は17名。過去の大会でも21名が最高で、毎回素晴らしいコースをクリエイトする地元スタッフを残念がらせている。特に今回、メインクリエイターの館正訓らが用意したコースは、『カルデラに続く神々の旅路』とのサブタイトルどおり、海外から一流のラリーストを呼んでも恥ずかしくなく、とれとれライダーの間では不参加者は人生の半分を失ったようなものと噂されているほどだ。
 んなに素晴らしいコースだったか参加者の言葉を借りて簡単に(詳しく話したいがページが少な過ぎる!!)紹介しよう。集合場所の熊本空港そばの古い神社は、現代と古代の接点という感じ。阿蘇外輪山の林道を上り、地蔵峠からカルデラ内を見てもう大感激。二日目のスタート直後、朝日に照らされた高岳と根子岳の間の日ノ尾峠へ至る牧場内で牛と戯れ思わず写真をパチリ。場所は訳あって明かせないが、観光では絶対に行けない牧場道からの雄大な眺めはほんっとにサイコー。九重の坊ヶツルはコース中で最も辛い場所だったらしく良い印象を持たれてないが、ここでゴールして泊まりたいと思ったように別天地だった。三日目、耶馬溪に突入。竜門の滝からスタートし、鬼ヶ城牧場、滑床、不動岩、奇岩の林立する九州自然歩道、野っちゃんしか行っていない一尺八寸山と続く大パノラマを評して紙芝居のように楽しいと、もちろん野津氏の弁。最終日、もっとも“とれとれ”らしい里山迷路が続く。ルート上に有名な地名は皆無だが、走り応えのある林道と軽快なシングルトラックを組み合わせた迷路は、途中の長?いリエゾン的区間も含めて、日田、秋月、大宰府という九州の歴史の深さを感じるには充分だった。
 た今大会の思い出を参加者やスタッフに聞いてみた。「日本でもっとも華麗なレース。そして来年は参加者です。」とはスタッフの磯ちゃん。「コースが楽し過ぎて、そこで遊び呆けて頭も自転車も壊してしまった高梨選手が印象的。それだけよかったてこと、グレート九州だね!」とコース探しで地図読みの奥深さを実感した渡辺充。私はバナナ売りではありませんと主張する渡辺裕子さんは、とれとれ婦人会九州支部を代表して「天気が良くて本当によかった!」と壊れまくった4日間を振り返っていた。そして参加者からは不参加者に対して一言が相次いだ。まずソリッドバイカーの三浦君は「当日まではもう楽しみで楽しみで。(不参加者には)何回も言いましたが心底後悔すべし!あー、楽しかった。。。」と。ぶっ壊れ賞の高梨君は、みんなで話したり、写真撮ったりしながら走る、スタート直後の30分が印象的と言いつつ、「全部走れなかったとしても、二日間でも、三日間だけでも、Kenji屋だけでも来れば良かったのに!」と。最後に「日本も広いなあ。うねる牧場が目に焼きついたよ。」とおっしゃるゴッド野津氏のお言葉を。「行けなかった人は、残念でしたね。でも、美味しいところをとったリターンズが夏にあるみたいですよ!来年はどんなオブシディアンかわからないけれど、とりあえず、お金は用意しておきましょう。楽しい『旅』でした。スタッフのみんな、ありがとう。」
 
 

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ブシディアン2000関係者の皆様/サイスポにオブシディアンのレポートページが取れました。と言っても1ページです。(もっとクレ〜!)その中で、表彰者、クリエイター、スタッフの感想やコメントを出来るだけ多く紹介したいと思います。感想を400字程度でというパターンでは、スペースも限られていて、まとめるのが大変なので、以下の項目の一発コメントでお願いしたいと思います。それぞれの立場で、今回のオブシディアンの雰囲気や、面白さ、特徴が出るようなコメントをお願いします。」といって集めたデータ原稿です。不採用のコメントにも良いものが多くありましたので、一挙紹介します。

1)今回のオブシディアンで得たもの。


2)印象的な場面。


3)一押しのエピソード。


4)その他のエピソード。


5)一押しのルート。


6)苦労話し。


7)宿について。


8)レース展開について。


9)トラブルについて。


10)当日までの感想。


11)不参加者への一言。


12)今大会を形容するならば。


13)その他、これだけは言いたい!

★ 以上協力していただいた皆様ありがとうございました。 ★