★とれとれミニ東海シリーズ★

関西からも、関東からも参加者を集める東海シリーズは、クリエイターに女性も名を連ねているように、地元の根強い人気に支えられている。今シーズンは関西ミニが年内に一段落するのを受け、年明けからスケジューリングされている。特に次郎長ラリーと遷都ミニ2は、それぞれシリーズ戦の「石松らりー」の前哨戦だったり、「遷都ラリー」のリターンズだったりしているので、期待できます。
 
日 程
大 会 名
エ リ ア
参加費
締切
担当デスク
コンテンツ
1月23日
次郎長ラリー 静岡県清水市周辺 3000円
1/13
SBJ
Result
1月30日
遷都ミニ2 三重県関町周辺 3000円
1/20
東海D.
Result
中止2月27日
レイド・ながら  岐阜県美濃市周辺 3000円
2/17
東海D.
裏情報
3月26日
HBDラリー 岐阜県可児市周辺 3000円
3/26
東海D.
Result

 

次郎長ラリー

2000年1月23日/静岡県静岡市・清水市/出走32名・完走14名

〜大会報告〜

 とれとれ東海ミニ「次郎長ラリー」を、正月気分も抜けた1月23日に、東静岡駅前にある「バイシクルわたなべ」に集合し開催した。周辺のショップや前回参加者に案内を出し、当日飛び入りもOKということで行なったところ、本当に当日参加が7名もあり、定員を上回る参加があった。30名の定員とは、山道に与えるダメージや、ハイキング道で他の利用者とのすれ違いを考慮し、一度に山に入れる人数を制限しているからだ。

 天気予報は夕方から雨と言っていたが、雨雲の接近は早く、スタート時には雨粒が落ちてきた。後半は、要カッパ状態で、ゴール後は流れ解散になってしまった。それでも、スタッフのチームワークの良さで、進行もスムーズで、雰囲気の良い大会だった。

 3分の2以上がとれとれ初参加のため、ブリーフィングの前に心構えやルール説明を行なう。特に地図で常に現在地を確認することや、迷ったら分かる場所まで戻ることを説明するが、それが役に立ったようだった。ブリーフィングは、とれとれ未参加コースクリエイターの藤牧隊長が担当。コース探しも、地元ライダーの情報をかき集めて行った模様。そのコースは、オンロード上り3本、シングルトラック下り3本に、不思議迷路1本という組み合わせ。

 まず「バイシクルわたなべ」から市街地リエゾンで有度トンネルを抜け清水市側のスタート地点へ。スタートはマスドスタート。正に裏山の農道を日本平を目指して上るが、雨のため山頂手前にPC1を移動。その後の尾根1本のダウンヒルは、途中まで舗装でいきなり遊歩道になる。下り切るとPC2。その間、トップは5分。舗装を上り返し、ゴルフ場のフェンス沿いにほんのチョイ担ぎ。尾根STでQP3。その後のDHも乗れて面白い。そして再びオンロードを沢沿いに上る。乗馬倶楽部を横目に畑道へ。そして問題の鉄板の橋。それを目印に、右折し、尾根上のパークウエイまで担ぐのだが、直進した集団がいた。彼らが引き返してきて、最後尾のツーリング班に合流し、担ぎ上げたPC4に20人近くが集合した。雨がかなり降っていて、体力の消耗が激しく、補給食が飛ぶように売れていたのが印象的だった。そこに、右下の道からミスコースの2名が戻ってくる。皆さんとれとれの罠を存分に楽しんでいるようだ。正規の左上の道は、閉鎖されたサボテン園内に続く。園内を抜け、かなり長い尾根STへ。途中廃屋があり、QP5が置かれているが、何人かはゴキゲンDHをかっ飛んで行ったようだ。茶畑から林道に出て足切りのPC6へ。そこは14人が通過していた。

 PC6から高速脇を走り、聖光学園の寮横の落書きQP7から給水タンクを目指し、迷路STへ。コピーが不鮮明で異様に太い書きこみ(実は書き込みが違っていた!)に惑わされながら、堂々巡りしながら、最後のPC8へ。そのころ雨脚が最も強く、静岡大裏のQP9からの舗装下りのカーブがチョット恐かったり、市街地走行が情けなかったりした。

 濡れた体が冷たく、表彰式まで待てず早々に引き上げた参加者もいたが、濡れネズミを招き入れてくれた店内で、表彰式&記念撮影をして解散。雨が降ってなければ、眺めも良く、完走率も高く、もっと楽しめたコースだった。それも、強力な雨男が2名揃ったら無理ないか!

 

★表彰者

☆トップラリースト/大塩洋彦
当日表彰とは異なるが、安定した走りとペナルティの差でとれとれ初参加者の最上位

☆ソリッドバイカー/杉下直己・優子
地元では有名な親子ライダー、パワーコースを後半迷いながらも完走

☆ブービーバイカー/市川正人
スタッフの目の前で間違う、何度も引き返す、それでもEL組みトップ?

☆特別賞/高梨雅幸
シリーズ戦優勝者の実力通りの走りに、他の参加者から感嘆の声が!

 
 

次郎長ラリー/リザルト
順位
ゼッケン/氏名/住所
集計タイム
ペナ
1位
19
高梨雅幸(静岡県)
01:28
2位
23
小口利恵子(神奈川)
02:04
3位
20
大塩洋彦(静岡県9
02:12
4位
18
品田勝俊(神奈川)
02:18
P
5位
21
松永充弘(静岡県)
02:27
P
6位
14
岡崎誠(静岡県)
02:38
7位
13
保谷泉(愛知県)
02:46
8位
15
喜内美和(栃木県)
02:47
P
9位
01
野中孝弥(愛知県)
02:55
10位
11
杉下直己(静岡県)
03:11
P
11位
12
杉下優子(静岡県)
03:11
P
12位
10
八木田淳(静岡県)
03:13
P
13位
17
上原祐二(東京都)
03:17
P×2
14位
22
山本深青子(栃木県)
03:23
P
15位
26
市川正人(愛知県)
04:11
E1
16位
03
大江勇二(静岡県)
04:12
E1
17位
24
桑田隆(静岡県)
04:13
E1
18位
05
原田芳行(静岡県)
04:14
E1
19位
08
荻原浩樹(静岡県)
04:16
E1
20位
07
小長谷豊(静岡県)
04:17
E1
21位
02
小嶋光人(静岡県)
04:18
E1
22位
06
下平武利(静岡県)
04:19
E1
23位
16
森昌昭(愛知県)
04:20
E1
24位
32
千葉公亮(静岡県)
04:21
E1
25位
04
平井敏(静岡県)
04:23
E1
26位
09
大石英一(静岡県)
04:30
E1+P
27位
33
和田浩行(静岡県)
04:37
E1+P
28位
28
池谷直樹(静岡県)
05:24
E2
29位
27
大塚直巳(静岡県)
05:27
E2
30位
29
村越ちさ(静岡県)
05:34
E2
31位
30
近藤由佳(静岡県)
05:43
E2
32位
31
松本亜希子(静岡県)
05:43
E2
−位
25
佐々木昌弘(神奈川)
--:--
DNS
※ペナルティ/PQP不正解):+15分 E1(CP6で足切り):+3時間 E2(CP1でツーリング):+5時間


とれとれ東海ミニ第1戦 遷都ミニ2

※このレポートは、「内山商店社長のホームページ」のとれとれ参戦記から転載しています。
 
 

開催日 1月30日(日) 
天気:くもりのち雨 
場所:三重県関町周辺 
参加者 34人(初参加17人) 
クリエーター:”社長”(内山)
 
 

レース展開

 昨年春に行われた遷都ラリーを初心者向けにアレンジし直して2回目のミニを企画、怪しい雲行きの中、ラリー初参加者17名を迎えて、今シーズン東海最初のミニを行う。SS1は、遷都ラリーで使用した筆捨山付近のコース探しを設定する。詳しくブリーフィングを行ったつもりであったが、 スタート直後の小ループ区間で、崖を担ぎ上げる道を見つけられず、常連選手のミスに初心者がついていき、集団でのミスコースとなる。その後も、PC2に向かう尾根越えのSTを見つけられずに筆捨山にいく者、SS3に向かう途中のSTを間違えて送電線巡視路を迷走する者など、各所でロストが発生し、スタッフを慌てさせる。そんな中、シリーズ戦にも参加している三浦が確実な地図読みでトップとなり、午前中のSS1を終了する。PC4となっている加太駅にて全員で昼食を摂り。記念撮影をしてから、SS2スタートとなる。天気は崩れ雨が降り始めた中、午後からは送電線巡視路を使うコースで、STの下りを十分楽しんでもらえる設定としたが、常連には簡単すぎたらしく早い展開でレースが進む。午前中トップだった三浦がやはりPC5までにトップとなり、そのまま独走で、1位を守り、完全優勝である。2位、3位には、落合、田中(公)が入り、常連の強さを見せつけた。そんな中、初参加で4位にはいった増田は新人賞をゲットした。また、今回地図読みに自信の無い人には、ツーリングクラスを設定して楽しんでもらった。
 
 

コース概略

SS1  関町の役場横の観光駐車場に集合、その隣から出発、小学校をまわり込みた体育センターの裏から崖を登る。STを尾根伝いに進み、スタッフのチェックを受けて、関ロッジ横からSTを通り体育センターの横に出てきてPS1。ここから舗装路で川までいき、川伝いに進んで、最後無理矢理、川を渡って進むとPC1につく。PC1から筆捨山に向かう林道に入り、送電線を越えて少し進んだところで川を渡る。さらに道を進むと廃車が見えてくるのでここを越えたところからSTに入り尾根まで担ぎ上げる。尾根からはSTを下ると、畑に出るので犬に噛み付かれない様にR1にでてPC2。PC2からは、R1で進み途中R1を横切って林道に入る。舗装された林道を行止りまでいき。3本あるSTの真ん中の道を尾根まで押す。尾根を越え急なSTのスイッチバックを越え谷をひとつ越えて進むと林道が出てくるので林道を下る。製材所(?)のところにPC3がある。PC3からは舗装路でPC4となっている加太駅にいく。

SS2  PC4から名阪国道を越えてダートの林道にはいる。林道の行止りから送電線ルートで尾根にある鉄塔を目指して担ぎ上げる。鉄塔からは、送電線ルートの快適なSTを進んでPC5にでる。林道を下り集落を抜け、名阪国道の側道を進み、途中から南にそれる。集落の中の道を進んで送電線の下から送電線ルートに入る。そのまま進んでSTを下る。最後に木の橋を渡り林道に出たらPC6となる。PC6から、橋を戻り短いSTを降りると、畑に出る。川沿いに進んで木の橋が見えたら川を渡る。名阪国道を抜けて住宅街に入り一番奥からダートの道に入る。畑に出たら関西本線を越え、R1を横切って駐車場に戻ってくる。

※R1:国道一号線
 

表彰者   トップ賞  三浦一考

        新人賞   増田拓史

        迷惑賞  安井純
 

スタッフ  野畑、吉川、吉村、都築、早川、佐野、曽我、宮島、丹羽、内山
 

レース結果へ(社長のHP参照
 

自転車用語事典(わからない言葉はここをクリック)(社長のHP参照
 
 

”社長”からの一言  

 おかげさまで、34人もの参加者でミニを開くことが出来て大変うれしかったです。参加者の皆さんのけがや事故も無く無事終われてほっとしています。また、大会後に書いていただいたアンケートの中でも、楽しかったといっていただけた方がたくさんみえたので一応成功したのではないかと思っています。その中で、ブリーフィングについては要点を簡潔にとの声がありましたので反省する点です。また、持ち物の中で水や食料を持っていない人がいる事に驚きました。工具を含めて万が一の時にも対応できる装備にて参加下さい。
 

アンケート結果(抜粋)へ(社長のHPへ
 

 最後に、昨年、秋にクリエーターの打診をされ、軽い気持ちで引き受けたのですが、今回初めてのクリエーターをやらしてもらって、気がついたことは、コース作りだけでなく、参加者への案内や、ゼッケン作り、賞品検討、名簿作り、コース地図作りなど、いろいろな手配があることに驚きました。普段何気なく参加している時は、そんなことは考えもしませんでしたが、裏方さんの苦労が分かる大会となり勉強になりました。大会を支えてくれた参加者の皆さんとスタッフに感謝します。(2000年2月1日)
 

社長のHP近日公開予定
 
 
遷都ミニU大会結果
2000年1月30日
開催場所/三重県関町
大会参加者34人
順位
氏名
SS1(実走時間)
ペナルティ
SS2(実走時間)
ペナルティ
合計
1
三浦一孝
1:39:20
0:57:08
2:36:28
トップ賞
2
落合公哉
1:46:00
1:11:00
2:57:00
3
田中公悟
1:56:20
1:11:10
3:07:30
4
増田拓史
1:56:10
1:20:30
3:16:40
新人賞
5
小寺喜子
1:56:50
1:25:15
3:22:05
6
野中孝弥
1:58:20
1:24:40
3:23:00
7
藤吉達也
1:59:35
1:24:15
3:23:50
8
竹内利樹
1:50:00
0:45:00
1:10:55
3:45:55
9
境保彦
2:07:50
1:42:25
3:50:15
10
前川仁
1:50:00
0:45:00
1:23:55
3:58:55
11
鈴木徹
2:24:30
1:35:55
4:00:25
12
今井一彦
1:57:45
0:45:00
1:25:30
4:08:15
13
田中剛
1:59:20
0:45:00
1:24:35
4:08:55
14
市川正人
1:59:45
0:45:00
1:24:15
4:09:00
15
松本登志男
2:11:40
0:45:00
1:15:00
4:11:40
16
川嶋建史
2:02:40
0:45:00
1:25:05
4:12:45
17
伊藤昭
1:53:00
0:45:00
1:37:10
4:15:10
18
天野陽子
2:39:20
1:37:05
4:16:25
19
岡本和明
2:40:30
1:42:40
4:23:10
20
真弓力
2:07:57
0:45:00
1:42:50
4:35:47
21
奥山重樹
2:07:55
0:45:00
1:42:55
4:35:50
22
清水武志
2:02:35
0:45:00
1:53:30
4:41:05
23
野口信愛
1:42:00
1:45:00
1:24:25
4:51:25
24
磯部正人
2:13:55
0:45:00
1:53:35
4:52:30
25
安井純
1:42:00
1:45:00
2:00:30
5:27:30
迷惑賞
26
榊原正友
2:42:05
0:20:00
1:41:30
0:45:00
5:28:35
27
玉野和成
2:38:40
1:05:00
1:51:15
5:34:55
ツーリング
大橋豪臣
2:38:25
ツーリング
清水陽一郎
2:38:35
ツーリング
田中克典
2:38:45
ツーリング
福森淳治
2:38:50
ツーリング
高橋元行
2:01:00
1:45:00
ツーリング
誉田敏久
2:02:00
1:45:00
ツーリング
松尾篤
2:03:00
1:45:00


HBD・RALLY 2000

☆3月26日(日) 天候:曇り 時々 晴れ・雨・雪!(要するに大荒れ)
☆愛知県犬山市八曽・春日井市弥勒山周辺/約30km
☆出走41名・完走16名
☆コースクリエイター:久家健一
☆スポンサー:SHIMANO、TOMOS

   3月26日(日)に、とれとれ東海ミニ「HBD・RALLY 2000」を愛知県
  八曽キャンプ場にて開催した。
   週間天気では開催当日は晴れ時々曇りの予報。しかし現実はそうでは
  無かった。何故かしら前日の夕方から急に冷え込み始めた。この時期に
  は珍しい寒波の到来である。大会当日八曽近辺の山は白く雪化粧された。
  吐く息が真っ白になるくらいの冷え込みの中、41名のバイカーが集合。
  しかし、参加者の約半分が初参加という前代未聞のミニラリーとなってしま
  った。クリエーター、スタッフ共に不安がよぎる。

   全長約30KmのコースへXCレースの如く一斉スタート!と、同時に身も
  凍るような雨が!寒いー!天候に波乱がと思いきやコースにも思いがけな
  い事が・・。前半に「水の無い池の中を…」と説明した池に水が貯まってい
  るの情報!現地に急行したクリエーターが見た物はそこで繰り広げられる
  怒濤に迷うライダー達。すかさず格好の被写体としてカメラのシャッターを
  切る。その後、波乱は更に選手までに及んだ。上位有望と思われたシリ
  ーズ参戦ライダーの三浦氏と金髪竹内氏が富士見Cコースでパンク!
  (中略)
   結局、最初の池をTOPで通過した増田選手が最後まで逃げ切った。
  豪華賞品、傑作参加賞、G−SHOCK、ボデーボードジャンケン大会と大
  盛り上がりの表彰式&記念撮影をして解散。
   雨雪が降らなければ、眺めも良く、最高のコースだったと思われる。
  しかし、誰だれだろう 雨雪男は…!?
 


★表彰者

☆トップラリースト/増田 拓史
最初から安定した走り、とれとれデビューが最近とは思えない走り!
      遷都にも参加 今後の活躍に期待!!
 
☆ソリッドバイカー/内山 雅文
さすがシリーズ戦ライダー、適当にコースを走ったとの事だが
何故か完璧な走り?
 
☆ブービーバイカー/保谷 泉
ご苦労様です。PC5まで大変長い距離を走っていただきました。
副賞のあの豚はブーブー鳴きますよ!
 
☆お誕生日賞/後 勝明
今日がお誕生日の超ラッキーな人、車は新型サファリショート、MTB
もヌークと稀少車使いの彼。副賞のC−SHOCK(Gじゃ無かった!)でご満足!?
 
☆初出場賞/鈴木 浩文
これは豪華!定価数万するSPDをゲット!今後もトレトレで使ってね!

☆遠方賞/佐藤 勉
出張のついで!?に福島県からの参加の勉ちゃんです、遠方も遠方です!
 
☆輪行賞+遠方賞/岡田 一
その小さな包みが命取り…副賞の 3Kg 鉄アレイと、これまた
ワイヤービードのタイヤ2本でご満足!?

    以上 簡単なご報告でした。