★とれとれEAST★

 月イチのペースでミニを実施します。関東は広いので北関東と南関東に分け実施しますので、近所の大会の日程をチェックしておきましょう。参加費4000円の大会は、ゴール後にバーベキューやトン汁を用意する予定です。その他の大会でも余裕があれば直前情報でお知らせします。

 ※「P印」のプラクティスは、初心者にはスクール、中級者にはミニとしてプログラムします。
 
 
日 程
大 会 名
エ リ ア
参加費
締切
担当デスク
コンテンツ
9月23日
とれとれスクール神奈川 神奈川県藤野町
3000円
9/13
SBJ
---
9月23日
とれとれスクール福島 福島県いわき市
3000円
9/13
SBJ
---
10月17日
プラクティス神奈川P 神奈川県藤野町
3000円
10/7
SBJ
Report
11月14日
レイド・イワキ'99 福島県いわき市周辺
3000円
11/4
SBJ
Result
12月19日
プラクティス奥武蔵P 埼玉県毛呂山町周辺
3000円
12/9
SBJ
Report
12月23日
餃子ラリー 栃木県宇都宮市周辺
3000円
12/13
SBJ
Report
1月30日
暴走羅里威 千葉県上総湊
4000円
1/20
SBJ
Result
2月27日
ノーウェイミニ 神奈川県藤野町周辺
4000円
2/17
SBJ
Report
3月19日
上野村レイド 群馬県上野村周辺
3000円
3/9
SBJ
Report
4月23
HALラリー 群馬県倉渕村周辺
3000円
4/6
SBJ
Report
5月28日
アーバンミニEAST 東京都内某所
3000円
5/18
SBJ
---



プラクティス神奈川P

10月17日に9月末のスクールと同じ場所に集合して、
プラクティス神奈川を実施しました。
参加者は4名。(1名ドタキャン)
集合場所は藤野町営やまなみ温泉第二駐車場。
コースは第1回ノーウエイバイク使用コース+今月末実施予定のエデュケイショ
ナルツアーコース下見でレイアウト。
参加者は、
今年よりとれとれ参戦に燃えるI氏、
シリーズ戦に参加したいがスケジュールの合わないY氏、
シリーズ戦初勝利に向け頭慣らしに参加のT氏、
最近はスタッフばっかりの憂さ晴らし参加のS氏、
の4名。
ブリーフィングの後、1分間隔でスタート。
石砂山までのタイムトライアル。
ここで大ロストが発生し、後半のスケジュールが大狂い!
I氏が、オンロードの分岐を間違え、スタッフと二アミスをしながらも地図外
へ。
何故ニアミスが分かったか。
その分岐でオフロードバイクの女性が立ちゴケしたのをお互いに目撃していたの
だ。
その時見つけていれば、と悔やまれる。
10時半スタートで、T氏は11時11分には石砂山着。
スタッフも25分には到着するがI氏はいない。
ロスト地点は容易に想像できた。
そこまでには見つかるだろうと捜索に下山する。
ハイカーから情報を聞くと、どうも逆走しているらしい。
ちょっとやっかいだ。
ロスト予想地点までに分岐(合流)があるので罠を仕掛ける。
待つこと数十分、12時12分に後方からガサガサと音がしてI氏が現れる。
ロストした道を2周したらしい。

オンロードで地図外へ出たのはすぐ気づいて正規ルートに戻ったが、
その時点でスタッフの後方にいたのだ。
そしてロストしたのはブリーフィングでも要注意と言っていた地図と実際が違う
分岐だった。
さらに悪いことに、説明不足(分岐が鋭角に左折していることを言ってなかっ
た)も重なっていて、
初心者には道を見分けることが出来なかったようだ。
それでも石砂山までは関東ふれあいの道で、看板も設置してあるのだから...

後半は石老山経由顕鏡寺の後ピクニックランド一周。
石老山は担ぎの練習にもってこいの場所だがハイカー多し。
そこでT氏は、別行動でルート開拓へ。
その他はハイキング道を顕鏡寺へ下る。
寺で全員が集合し、エデュケイショナルツアーコース下見へ。
里道STは快適だったが、電柱管理道や川沿い散策道は消失していた。
さらに東海自然歩道への入口は工事中で、民家の庭先を横切って進む羽目に。
その東海自然歩道だが、利用度は低く、これまた地図と違い、結構な担ぎ上げが
あった。
そしてオマケだが、ピクニックランド脇の木道にはトラップがあり、
T氏やY氏は前転寸前だった。

最後は恒例の温泉ビールで談笑し、解散。

めでたし、めでたし!?

(石丸氏、掲示板より)



レイド・いわき99秋 リザルト
 
順位 ゼッケン 氏名 PC3通過時刻 EL4通過時刻 アリベ時刻 所要時間 備考
01位
13
色川浩樹 11:13:00A 11:59:38A 13:15:40 3:30:40  
02位
14
渡邊英 11:11:00@ 11:59:23@ 13:15:41 3:30:41  
03位
12
布施昌之 11:42:00C 12:28:06C 14:35:00 4:50:00  
04位
17
佐々木昌弘 11:19:00B 12:25:12B 12:25:12 5:40:12 EL+3h
05位
9
山下幸昭 12:01:00G 12:44:30D 12:44:30 5:59:30 EL+3h
06位
16
村松孝一 12:12:00J 12:48:20F 12:48:20 6:03:20 EL+3h
07位
6
吉田賢 11:45:00E 12:50:20G 12:50:20 6:05:20 EL+3h
08位
8
細川宏喜 11:45:00D 12:50:32H 12:50:32 6:05:32 EL+3h
09位
4
佐藤貞光 11:45:00F 12:51:22I 12:51:22 6:06:22 EL+3h
10位
3
湯本聡 12:12:00N 12:52:00J 12:52:00 6:07:00 EL+3h
11位
7
蛭田元勝 12:12:00I 12:52:23K 12:52:23 6:07:23 EL+3h
12位
10
須藤好 12:12:00L 12:56:20L 12:56:20 6:11:20 EL+3h
13位
1
伊藤正則 12:12:00M 12:56:31M 12:56:31 6:11:31 EL+3h
14位
11
加藤隆一 12:10:00H 12:47:05E 12:47:05 6:12:05 EL+3h+P10m
15位
5
山本深青子 12:12:00K 12:58:27N 12:58:27 6:13:27 EL+3h
16位
15
金村健 12:44:00O 14:10:12O 14:10:12 7:25:12 EL+3h
17位
2
吉田雅典 13:35:00P 14:26:15P 14:26:15 8:11:15 EL+3h+P30m
 

★表彰者

トップラリースト/色川浩樹

前半伐採道迷路で順位の上下を繰り返すも、終盤の仏具山ヒルクライムでトップを確保!

ソリッドバイカー/布施昌之

伐採道迷路でQPに逆方向から入るロスト集団から抜け出しELを3分前に通過、見事3位に!

ブービーバイカー/金村健

最初の林道でトップ、ショートカッターに惑わされ現在地を見失う、伐採道迷路を3周し地図外へ!

 

★11月14日(日) 天候:晴れ

距離:37km(SS33.0km/リエゾン4.0km)

9:45スタート(マスドスタート/出走17名/完走3名)

コースクリエーター:佐藤勉、鈴木啓一郎(勿来マウンテンバイクレーシング)

参加者17名、完走3名



プラクティス奥武蔵P

MTBラリーレイド=地図を読み山道を辿るルート探しサイクリング
とれとればいく99-00シリーズ
シリーズ戦/ワンデイ・ミニ/プラクティス/リターンズ/スクール
■主催:とれとればいく実行委員会   ■後援:日本マウンテンバイク協会

とれとれEAST  プラクティス奥武蔵  1999年12月19日
埼玉県入間郡毛呂山町鎌北湖周辺/32名参加(17名初級コース)

大会報告

 の日の朝は「この冬一番の冷え込み」と天気予報で言っていたが、確かに寒かった。薄氷の張った鎌北湖町営駐車場に参加者が続々と集まる。受付後、鎌北湖レイクビューホステル会議室に移りブリーフィング。大半がとれとれ初心者で、いきなりのブリーフィングに戸惑っていた。と言うのもまだコースをマーカーでなぞっておらず、すでにブリーフィングロストの状態。仕方ないのでコースマーキングの時間を設ける。見本を見ながらマーキングするが、ブリーフィング中の書き込みでも前後左右をキョロキョロしながら他人のものを覗き込んでいた。
 ブリーフィング終了後、自己申告により引き続き講議を受ける初級グループと、実走に行く中上級グループに別れた。そのとき「○○さん行きますか?」の呼びかけで「行きます!」と応える中上級者に、「あの程度のコース説明で、山道に入って行けるなんて凄い!?」というような羨望の眼差しを初級者が送っていた。
 実走グループは鎌北湖北部の登山道と送電線巡視路を組み合わせたコースを走る。13名の実力を考慮してペア5組とトリオ1組を作って1分置きにスタート。最初の林道入口を通り過ぎた組みもいたが、コースに自力で戻り別のツーリンググループと挨拶をかわしつつPC1へ。担ぎ上げた尾根で一本杉峠への分岐を通り過ぎた2組をスタッフが連れ戻す。カップルに出会って驚いた寂しい尾根にあるQP2の十字路を鋭角に右折し下った枝尾根から更に谷へ下るが、降り口が分からずスタッフがヒントを出す。獅子ヶ滝まで下る間にも、山芋掘のおじさん二人と出会う。ここからQP3のある尾根へ上り返すが、全員集合、一列棒状、だんご13兄弟状態で行進する。ピンポイント問題のQP3鉄塔下では全員が現在位置を地図上に特定しかね動かない。「おでんが無くなる前に戻ろう」の声で前進。最後のつづらをコケまくりながら下る者、無理せず押して下る者など、おもしろ楽しくSTは終了。
 その後講議グループと合流し、次のコースへ進む予定だったが、ゆっくり走ったため先はキャンセルし、初級グループが戻ってくるのを待つことにした。途中、とれとれ経験者が初参加者にレクチャーしている場面が幾度となく見受けられ、実走プラクティスは成功だった。
一方講義グループは、ルール、装備、心構えの説明の後、地形図読みの基礎講座を行ない、最後に実走班のQP3の位置を再ブリーフィングして示してもらったところ、17名中15名が正解し、思わず拍手が起こった。そして、鎌北湖南部の林道と管理道STの実走へ。押し、担ぎの練習や、地図と実際の比較などをしつつ、初心者にありがちな小ロストを経験しながら走った。中上級グループが追いついて来ると思いゆっくり走っていたが、気配が感じられなかったのは、彼らもゆっくり走っていたからで、それがちょっと残念だった。終了後、本日の感想を各グループ数名に求めたところ、「楽しかった」「また参加したい」「友だちを連れてまた来たい」など、好評を頂いた。熱々のおでんを頬張った後は、温泉で汗を流すなどして帰路に着いた。メデタシ、メデタシ!



 
とれとれEAST/餃子ラリー1999 大会結果 1999-12-25 改訂
12月23日(木・日) 天候:晴れ  距離:46.0km   10:30スタート(マスドスタート/出走26名/完走5名)
PC3:13時/EL5:13時30分/EL7:14時) コースクリエーター:竹沢宏文
順位
ゼッケン/氏名
PC3到着時刻
EL5到着時刻
アリベ時刻
所要時間
備考
01
06
吉野保(東京)
11:56
01
12:53
01
14:11
01
3:56
01 P1
02
24
品田勝俊(神奈川)
11:56
02
12:55
02
14:28
02
4:13
02 P1
03
27
鈴木啓一郎(千葉)
12:01
05
13:12
06
14:50
03
4:20
03 --
04
26
辻田嘉次(神奈川)
12:07
09
13:00
04
14:50
04
4:20
04 --
05
19
森山貴幸(神奈川)
12:03
06
13:15
07
14:51
05
4:21
05 --
06
02
福田正(埼玉)
11:58
03
13:07
05
EL7/13:57
06
5:27
06 DNF
07
07
滝沢雄一(埼玉)
11:58
04
13:00
03
EL7/14:13
07
5:43
07 EL7
08
18
塚田聖次(東京)
12:05
08
13:16
09
EL7/14:25
08
5:55
08 EL7
09
09
佐々木昌弘(神奈)
12:08
10
13:16
08
EL7/15:11
09
6:41
09 EL7
10
22
渡辺瑞樹(山形)
12:27
15
13:37
11
--
--
7:07
10 EL5
11
04
片柳晃(栃木)
12:21
11
13:27
10
--
--
7:12
11 EL5・P2
12
15
色川浩樹(福島)
12:22
12
13:43
12
--
--
7:13
12 EL5
13
20
池田俊彦(神奈川)
12:23
13
13:50
13
--
--
7:20
13 EL5
14
23
小口利恵子(神奈)
12:23
14
13:53
14
--
--
7:23
14 EL5
15
17
金村健(福島)
12:04
07
14:02
15
--
--
8:02
15 EL5・P2×2
16
10
伊藤正則(神奈川)
12:59
16
14:25
16
--
--
8:10
16 EL5・P2
17
21
喜内美和(栃木)
12:59
17
14:25
17
--
--
8:10
17 EL5・P2
18
25
山本深青子(栃木)
13:07
18
--
--
--
--
8:52
18 EL3・P2
19
03
横川創(栃木)
13:24
19
--
--
--
--
8:54
19 EL3
20
14
池本秀紀(栃木)
13:24
20
--
--
--
--
8:54
20 EL3
21
13
山下幸昭(東京)
13:35
21
--
--
--
--
9:20
21 EL3・P2
22
11
池田年広(東京)
PC2/12:21
22
--
--
--
--
9:51
22 EL2
23
12
佐竹まどか(千葉)
PC2/12:21
23
--
--
--
--
9:51
23 EL2
24
05
成田豊志(栃木)
PC2/12:35
24
--
--
--
--
10:05
24 EL2
25
08
中田輝明(栃木)
PC2/13:08
25
--
--
--
--
10:38
25 EL2
26
28
松本貴幸(栃木)
失格
26
--
--
--
--
12:00
26 失格
--
01
野津雄三(神奈川)
--
--
--
--
--
--
--
--
DNS
--
16
渡邊英(福島)
--
--
--
--
--
--
--
--
DNS
★表彰者

  トップラリースト吉野保遅刻してブリーフィング最中に現れたが、気合の入った走りでトップをゲット

  ソリッドバイカー鈴木啓一郎前日申し込み、借り物バイクながら、クレバーな走りで上位をキープ

  サブソリッド片柳晃コンパスを持っていないなど不慣れな点もあったが、とれとれ初参加組でトップ

ブービーバイカー中田輝明ブリーフィングの時点でロストしていたが、ルールを守ってPC2まで自力到達

★レポート

 月の連休に行なった「レイド・オブシディアン1999in栃木」の最終日のSSコースをアレンジして実施。ロードレースのジャパンカップスタート地点でもある「宇都宮森林公園」駐車場に集合。早朝の気温は氷点下だった。朝日の当たる場所でブリーフィング後、準備時間を取ってマスドスタート。スタート直後のループで全体の実力差を見る。上位と中位の差は無さそうだが、下位は心配される。案の定、PC2で足切りに合う者が出た。しかし、そこまで辿り着けない者もいた。初心者には「これが道?」という場所があったが、ブリーフィングロスト(どこを説明しているのか分からない人)もいたため、最初はとれとれツーリングを行なうべきだった。

 の後の区間は予想通りの展開。PC3クリアが21名、EL5クリアが9名、EL7クリアが6名だった。しかし単純な道なのに指定方向外が延べ7名いた。特に足が有りながらEL5をクリア出来なかったクロカンライダーには、もっと地図読みと冷静さを期待したい。そして最後に大ロストが発生。コースクリエイトもするベテランライダーが、ハンガーノックで捜査対象になってしまった。日没直前に発見できたから良かったものの、もう一度心構えを徹底したい。また、巷で盛り上がっている「ワンデイ・ロング」や、カテゴリー分けを検討する時期とも感じた
 餃子40人前を買い出しして、ビールで乾杯して、表彰式を行なってる時にもロスト者は山の中にいたのだった...。



暴走羅里威

2000年1月30日/千葉県富津市・鋸南町/出走28名・完走28名

★大会報告★

 れとれEAST「暴走羅里威」を、春ゼロ番の強風の吹き荒れる暖かい1月30日、千葉県富津市上総湊海水浴場市営駐車場に集合し実施した。
 員を上回る32名のエントリーがあったが、風邪によるキャンセルや、参加者から実走スタッフヘのコンバートなどがあり28名の出走となった。ブリーフィングは、前シーズンの「レイド・筑波」でメインクリエイターだった“イトクニ”こと、伊藤邦雄が担当。コースの九割がダートを含むオンロードで、40km近い距離にもかかわらず30分弱の時間で説明は終了する。コースはループ3つの組み合わせなのだが、PCの位置のためか、往復コースような感じもする。またEL(足切り)は無く、逆にEx(延長)ルートが設けてあり、ランカーや希望者のみが進むようになっていた。
 リーフィング後ゆったりと準備をし、浦賀水道後方の富士山を背景に砂浜に横一列に並び午前10時ピッタリにスタート。国道を横断する市街地は集団で、そして湊川を渡り、更に支流の相川沿いに入るところでローリングスタートとなる。相川を2度渡ったところの分岐を右折。ここから部分的にダートになる。照明の無い素堀のトンネルがいくつかあるので、ライトがあればベター。釜ノ台の集落に入りスイッチバックする感じで右折。その先の林道終点で左の沢に降りるとハイキング道はすぐに担ぎ上げになる。ピークを過ぎたら快適な水仙畑のダウンヒル。PC1の小保田から、オンロードと林道で市井原、瀬高、保田見と走り、再び釜ノ台へ。先程の林道終点から沢へ降りるところまでは同じだが、今度は川沿いに上白狐方面へ。シングルトラックがダブルトラックになり、工事中の林道から舗装路に出る。高速出口手前の分岐にPC2&3があり、一般ルートは右折し峠を超えアリベへ戻る。
 て延長ルートは、PC2&3を直進し高速道路を回りこみ、高速下を通り抜け、池と神社を目印にその先の素堀のトンネルを抜けて林道へ。地図上で破線の道も新たな林道になっており、地図と現場がやや異なる。西への林道分岐を過ぎ、道が東・南・東と蛇行する辺りで219mのピークへかなり険しい担ぎ上げで入る。ピークからは比較的明確な廃道を進む。最初の登り返しのピークから、南東に延びる尾根へ進む。(そのまま直進するルートでも良いが、その先が難しい)しばらく進むと、眼下に舗装路の橋が見えてくる。谷沿いのシングルトラックへの担ぎ下ろしがちょっと大変だが、がんばって降りると、地図にない砂防ダムの横を通って先程の白狐川沿いの舗装路へ出る。そしてPC2&3から峠越えでアリベへ。
 8名中、14名がExルートへ入ったが、ちょっとサービスし過ぎたようだ。実走スタッフの捜索網をかいくぐったロスト者が4名いた。特に高速を回りこむ地点で迷いスタッフの後方から林道に入ったY氏は、超ロスト者として単独で4時間近く山中をさまよっていた。間違いに気付いたらもう少し早く引き返しましょう。
 心者の女性や、初参加者が一般ルートで十分満足していたようなので、一般ルートと延長ルートで別々に表彰する予定が超ロスト騒ぎで出来なかったのが悔やまれる。
 加者および賞品提供して下さった皆様、次回も宜しくお願いします。ありがとうございました。
 
 

とれとれEAST/暴走羅里威2000 大会結果 2k-2-1 改訂
★1月30日(日) 天候:晴れ  距離:約40km   10:00ローリングスタート(出走28名/完走28名)
(足切りPC2:12時10分)           コースクリエーター:伊藤邦雄、橘田淳一郎
順位
ゼッケン/氏名
PC1着時
PC2着時
PC3着時
アリベ着時
集計タイム
備考
01位
28
品田勝俊(神奈川) 11:03 15 11:53 06 12:49 01 13:01:45 15 3:01:45 01 Exルート
02位
01
二星雅英(東京都) 10:53 08 12:15 16 12:28:01 01 3:28:01 02
03位
26
塚田聖次(東京都) 11:07 19 12:01 09 13:13 02 13:29:16 16 3:29:16 03 Exルート
04位
24
山下幸昭(東京都) 10:56 11 11:49 04 13:14 03 13:32:38 17 3:32:38 04 Exルート
05位
11
大和田貴一(茨城県) 10:52 05 12:14 15 12:33:30 02 3:33:30 05
06位
25
中嶋岳志(東京都) 10:52 03 11:42 02 13:23 05 13:38:37 18 3:38:37 06 Exルート
07位
13
藤崎裕之(千葉県) 11:15 24 12:29 22 12:42:07 03 3:42:07 07
08位
30
滝沢雄一(埼玉県) 10:52 01 12:12 12 13:23 06 13:44:08 19 3:44:08 08 Exルート
09位
17
森山貴幸(神奈川) 10:52 04 11:42 01 13:16 04 13:44:09 20 3:44:09 09 Exルート
10位
02
伊藤正則(神奈川) 10:58 13 12:19 19 12:44:45 04 3:44:45 10
11位
16
室井正隆(千葉県) 11:08 22 12:22 21 12:44:50 05 3:44:50 11
12位
20
成田豊志(栃木県) 11:15 27 12:19 18 12:45:07 06 3:45:07 12
13位
07
小口利恵子(神奈川) 10:56 10 11:49 05 13:25 07 13:46:13 21 3:46:13 13 Exルート
14位
32
野坂一彦(千葉県) 10:52 02 12:12 13 13:25 08 13:46:15 22 3:46:15 14 Exルート
15位
27
池田俊彦(神奈川) 10:53 06 12:19 17 12:46:22 07 3:46:22 15
16位
19
新井克彦(神奈川) 11:13 23 12:30 25 12:47:11 08 3:47:11 16
17位
14
森岡裕起(東京都) 11:08 21 12:29 23 12:47:20 09 3:47:20 17
18位
15
吉野保(東京都) 11:08 20 12:29 24 12:47:42 10 3:47:42 18
19位
18
真崎史嗣(東京都) 11:03 16 12:22 20 12:48:36 11 3:48:36 19
20位
05
喜内美和(栃木県) 11:05 17 12:07 10 13:35 09 13:53:35 23 3:53:35 20 Exルート
21位
06
山本深青子(栃木県) 11:03 14 12:07 11 13:36 10 13:56:33 24 3:56:33 21 Exルート
22位
03
土屋紀子(東京都) 11:15 25 12:36 27 12:59:28 12 3:59:28 22
23位
04
吉本真美子(千葉県) 11:15 26 12:36 28 12:59:28 13 3:59:28 23
24位
09
高橋裕二(茨城県) 11:16 28 12:35 26 12:59:28 14 3:59:28 24
25位
08
吉田雅典(茨城県) 10:56 12 11:49 03 13:52 11 14:15:53 25 4:15:53 25 Exルート
26位
31
安藤宜隆(千葉県) 11:06 18 12:00 08 13:53 13 14:15:54 26 4:15:54 26 Exルート
27位
10
柳澤理太郎(茨城県) 10:55 09 11:58 07 13:53 12 14:15:55 27 4:15:55 27 Exルート
28位
12
湯本聡(茨城県) 10:53 07 12:13 14 16:00 14 16:23:13 28 6:23:13 28 Exルート
‐‐
21
脇坂秀樹(東京都) DNS
‐‐
22
佐藤義朗(東京都) DNS
‐‐
23
中原祥一(東京都) DNS
‐‐
29
高梨雅幸(静岡県)
※当日実走スタッフへコンバート
DNS


★表彰者

  トップラリースト二星雅英
一般ルートのトップゴール。スクールからミニへ参加、そしてシリーズ参加が期待される。

  ソリッドバイカー山下幸昭
Exルートの中で安定した走りを披露。転倒虫ライダーの称号をそろそろ返上か?

  ブービーバイカー湯本聡
超ロスト者です。分かる道まで戻ったのは良いが、もう少し早い判断を切に望みます。
 

★寸評

 コースは海岸、市街地、川沿い舗装路、素彫りトンネル林道、そしてシングルトラックエリアと、コース前半に走り所が集中していた。後半に実力者用の延長ルートがあったが、アリベの手前にもうひとつ道探しエリアがあればもっと良かった。コースレイアウトからPCは最小の数で良くQPも不用だったが、エリアが広く、実走スタッフを当日調達することに。PC1の位置をループの始点(林道から沢に下る地点)に設定し、PC1をQPにしても良かったのでは。足切りをEL(排除)ではなく、EX(延長)として、全員を完走扱いにする考えは新鮮だった。ただ、延長ルートと一般ルートを合わせた順位の付け方が分かり難かった。逆に参加者に対してだが、延長ルートにQPが無かったのだから、思い切ったショートカットで、一般ルートより早くゴールすることを何故考えなかったのだろう?超ロスト者の捜索で表彰式が不完全であったが、お約束のトン汁で身体も温まり、点数的には80点と言ったところか。


とれとれEAST/ノーウエイミニ2000

★大会報告★

 れとれEAST「ノーウエイミニ2000」を、当初発表の神奈川県藤野町より県境を越え、山梨県上野原町で開催した。2月27日当日は晴天に恵まれ、山ひとつ奥は例年通り雪が積もっているのに、当地は珍しく積雪が無く、凍結などの心配も無く山に入れた。ノーウエイバイク(ミニを含む)は、クリエイターが代を重ね今回の伊藤康二で5代目になる。しかし、とれとればいく史上初の“机上クリエイター”を名乗り、下請けクリエイター3人に実走調査を依頼していた。
 合場所の上野原町勤労青少年ホーム駐車場は受理証にも使った2万5千分1地形図が微妙に違っているのだが、輪行組も含め全員無事到着した。机上クリエイター伊藤康二のブリーフィングの後、デパールまでリエゾンするが、常連が街中ロストしていた。これがこの先起こる集団迷走の予兆だった。スタートは、シリーズ参加者、ミニ常連、初心者の順でストップ&ゴーのとれとれスタート。軒先の坂道からいきなり裏山散策ルートになる。このルート、地元の中学生が何か悪さをしていそうな場所で、展望所にあずまやがあったり、急坂にガードレールを再利用した階段があったりする町民憩いの小径でもあるようだ。そしてそこでいきなり集団ロストが発生。正規ルートに戻った数人以外は街中に下って行って、臨時PSの実走スタッフのため息を誘っていた。裏山尾根から一旦県道に出て前半のピーク、能岳を目指すが、入口が判らずウロウロ者が続出する。地元の元気の良いバアチャンが「その先は藪で自転車で行くなんてとんでも無いヨ!」と注意してくれ大事に至らなかったと思ったら、約1名がその忠告を無視し大ロストしていた。また能岳では実走調査班の報告ミスからか、書き込みルートが違っていた。そこで迷った者も何人かいたようだ。
 川に架かる軽トラでは躊躇する橋を渡り登下沢橋のPCヘ。忠告無視大ロスト者以外はEL時間前に到着し、後半の尾続・墓村・登下・小倉の集落をつなぐ2つのループに進む。そして墓村からの尾根道で集団ロストが同時多発したのだ。知り得た情報だけでも5件。まず入口で民家や畑をウロツキ、社が発見できなかった集団。次ぎに尾根担ぎ上げの途中で石の道標に惑わされて斜面を強行しようとした集団。尾根を下り始め、突然の分岐で、ハッキリとした右ルートへ突っ込んだ集団(前後して何組も行ったようだ)。イモ虫娘のいたPC、鞍部の十字路を過ぎた先の最初の分岐でロストしたという報告は無いが心当たりのある人がいるかも。そしてその次の分岐はかなりの人が直進し植林地帯を見学したというのが4件目。さらに5件目だが、三角点のある尾根を北に巻きながら尾根復帰するルートで尾根に戻れず下った者がいて、後追いスタッフも見逃してしまったのだった。(自力でリカバーしてくれて良かった)
 言うようにロストの見本市だったため、ELをクリアして2つ目のループへ進めたのは予想を下回る10名だった。またショートカット対策をミニということもあり特に立てなかったが、意図的、偶発的なショートカットがいくつか確認された。その中でトップラリーストに輝いた青木覚は、正規ルートを忠実に走り、ちょっとズルをした上位陣を押し退けて表彰された。ソリッドバイカーの高梨雅幸は、シリーズ戦優勝経験もあり表彰対象外であったが、地図読みでの判断力とミニでも真剣に走る速さに敬意を表した。ブービーバイカーの脇坂明彦(忠告無視大ロスト)は、2年前の兄秀樹に次いで嬉しい受賞?その他裏ブービー候補が多数(三浦、橘田、成田、渡辺、他数名)いたが、山深くない、正に里山に助けられたようなものだ。手慣れたスタッフの運営に安心感もあったのだろが、もっと注意して山に入るように!
 会はトン汁とジャンケン大会で締められた。賞品提供を頂いたメーカーや駐車場を貸して頂いた勤労青少年ホームの担当の皆様、ご協力ありがとうございました。
 
 
 
とれとれEAST/ノーウエイミニ2000 大会結果
★1月27日(日) 天候:晴れ 距離:約27km   10:00とれとれスタート(出走35名/完走10名)
(足切りPC2:12時30分/PC4:13時)  コースクリエーター:伊藤康二、品田勝俊、滝沢雄一、森山貴幸
順位
ゼッケン/氏名/住所
PC2着時
PC3着時
PC4着時
アリベ着時
集計タイム
備考
01位
21
高梨雅幸 静岡県 11:02 01 11:43 01 12:10 01 13:15:30 01 03:15:30 01
02位
15
塚田聖次 東京都 11:14 03 12:03 03 12:23 02 13:23:50 02 03:23:50 02
03位
03
堀内稔久 山梨県 11:13 02 12:03 02 12:26 03 13:33:45 03 03:33:45 03
04位
16
池田俊彦 神奈川 11:14 04 12:04 04 12:26 04 13:34:00 04 03:49:00 04 P1
05位
27
青木覚 東京都 11:17 05 12:04 05 12:51 09 14:11:30 05 04:11:30 05
06位
18
山下幸昭 東京都 11:28 08 12:17 06 12:50 05 14:38:40 07 04:38:40 06
07位
17
二星雅英 東京都 11:28 09 12:17 07 12:57 11 14:27:40 06 04:42:40 07 P1
08位
01
伊藤正則 神奈川 11:30 14 12:17 08 12:50 07 14:38:45 08 04:53:45 08 P1
09位
26
喜内美和 栃木県 11:30 15 12:17 10 12:50 06 14:38:50 09 04:53:50 09 P1
10位
22
小口利恵子 神奈川 11:29 12 12:18 11 12:51 08 14:38:55 10 04:53:55 10 P1
11位
29
藤井順一 埼玉県 11:29 10 12:17 09 12:57 10 05:12:00 11 EL4/P1
12位
32
三浦一孝 愛知県 11:24 07 12:24 12 13:18 13 05:18:00 12 EL4/
13位
24
小雀陣司 神奈川 11:30 19 12:35 16 13:18 12 05:33:00 13 EL4/P1
14位
37
橘田淳一郎 東京都 11:24 06 12:28 13 13:19 14 05:34:00 14 EL4/P1
15位
14
吉川浩樹 京都府 11:30 16 12:34 14 13:21 15 05:36:00 15 EL4/P1
16位
20
浅井重哉 神奈川 11:30 18 12:35 15 13:21 17 05:36:00 16 EL4/P1
17位
31
小寺喜子 岐阜県 11:46 24 12:43 18 13:21 16 05:36:00 17 EL4/P1
18位
33
八木田淳 静岡県 11:30 17 12:35 17 13:22 18 05:37:00 18 EL4/P1
19位
02
上原祐二 東京都 11:42 22 13:08 25 13:51 19 05:51:00 19 EL4/
20位
05
脇坂秀樹 東京都 11:55 33 13:14 26 13:58 22 05:58:00 20 EL4/
21位
25
加藤久代 東京都 11:39 21 13:08 23 13:58 25 05:58:00 21 EL4/
22位
04
新井克彦 神奈川 11:31 20 13:08 22 13:51 20 06:06:00 22 EL4/P1
23位
07
中原祥一 東京都 11:29 11 13:08 21 13:58 21 06:13:00 23 EL4/P1
24位
35
志賀哲也 愛知県 11:50 29 13:15 28 13:58 24 06:13:00 24 EL4/P1
25位
36
石原寛之 東京都 11:49 27 13:15 27 13:58 23 06:13:00 25 EL4/P1
26位
34
山本深青子 栃木県 11:44 23 13:08 24 14:00 26 06:15:00 26 EL4/P1
27位
06
佐藤義朗 東京都 11:50 30 13:15 29 14:24 30 06:24:00 27 EL4/
28位
30
渡辺幸平 東京都 11:58 34 13:00 20 14:37 32 06:37:00 28 EL4/
29位
10
今野正樹 神奈川 11:51 32 13:16 30 14:24 27 06:39:00 29 EL4/P1
30位
08
岡山恒久 東京都 11:49 28 12:54 19 14:56 33 07:11:00 30 EL4/P1
31位
11
小浪昌也 東京都 11:46 25 13:18 32 14:24 28 07:24:00 31 EL4/T1
32位
12
柴崎栄二 神奈川 11:47 26 13:17 31 14:24 29 07:24:00 32 EL4/T1
33位
13
古寺敏子 東京都 11:51 31 13:20 33 14:37 31 07:37:00 33 EL4/T1
34位
19
成田豊志 栃木県 11:29 13 07:44:00 34 EL2/P1
35位
23
脇坂明彦 山梨県 12:48 35 09:03:00 35 EL2/P1
--
09
三浦泰嗣 東京都 10:00:00 DNS
--
28
一柳和彦 神奈川 10:00:00 DNS

※ ペナルティ/P1(臨時PS不通過):+15分    EL4(PC4で足切り):+2時間    EL2(PC2で足切り):+6時間   T1(ツーリング班/能岳カット):+1時間    DNS(未出走):10時間     ※印:29番藤井は自主EL、19番成田はPC3不通過
 
 

★表彰者★

  トップラリースト/青木覚
完走者の中で正規ルートを忠実に走り、ショートカッターを押し退けトップラリーストに!

  ソリッドバイカー/高梨雅幸
シリーズ戦実力者で表彰対象外とも思われたが、読図判断力と速さは称賛もの!

  ブービーバイカー/脇坂明彦
道に迷っても分かる所まで戻らず、里山を甘く見て強行に進み、帰らぬ人に!?
 

★寸評★

 とれとれ史上初の机上クリエイターによるコースは、正に里山迷路だった。スタート直後の中学生が悪さをしていそうな裏山に始まり、案内看板や石の道標やビニテのマーキングがルートを示しているような、そうでないような中途半端な手入れ状況の山道の連続だった。レイアウト的には前半の能岳登山と、後半の尾続、墓村、登下の集落を巡る2ループからなり、PCを共用しながらコンパクトにまとめらていた。しかし、調査に入った下受クリエイターの道の書き込みが違っていたり、枝道が示されたなかったりと、単純なようだったが中ロストが多発していた。EL時間の設定はちょうど良く、完走者が10人と少ないようだが、実力者がミスによって自滅していたらしい。逆にショートカットも簡単に出来たようで、ミニにQPは不要かもしれないが、移動PSがあっても良かったのでは。手慣れたスタッフによる運営は、トン汁とジャンケン大会で締められたが、大捜索の可能性もあったので、採点すれば85点と言ったところか。



上野村レイド
上野村レイド2000

2000年3月19日/群馬県上野村・中里村/出走22名・完走21名

★大会報告★

  れとれEAST「上野村レイド2000」を、午後からは天候が崩れるとの天気予報に反した暖かい春のお彼岸の3月19日に群馬県上野村のヴィラせせらぎ河川敷駐車場に集合し開催した。峠を超えると長野県という交通の便の悪い所だが、予想を越えるエントリーがあり、急きょ実走スタッフを増員した。そして結局、天候は最後まで崩れることはなかった。4年前より上野村と北相木村をつなぐ「栂峠」の道普請をするボランティアのリーダー、鈴木敦氏を巻きこみ始めた上野村レイドだが、2年目にシリーズ戦の「レイド栂」として開催した時に地元出身の福田正氏と話がつながり、3年目よりクリエイターをお願いしている。と言うように地元に明るい人物が2名もいて、前日には鈴木氏の「栂峠ツーリング」が敢行され、当日のコースは福田氏の憎いアレンジで、全体として雰囲気の良い大会だった。
  年に続き中学生が参加すると想定したコースは、単純なレイアウトであり、福田クリエイターのブリーフィングも30分弱で終わった。デパール(スタート)は、ヴィラせせらぎの階段を利用した担ぎマスドで行なった。というのも、調査時には渡れなかった川に河川改修工事用の仮設道路ができており、いきなりショートカットが可能になっていたのだ。スタート直後、野栗集落内の林道分岐が地図と実際とが微妙に違いウロウロする場面もあり、地元の人にアドバイスを受ける場面も。村境に向かう林道は古(いにしえ)の峠道であり、所々にお地蔵さんがある。その峠は林道から外れた場所で、地図上で場所を特定しなけらばならなかった。そして、そこにあるお地蔵さんがQPで、置かれているお賽銭の金額合計(答:15円)が問題だった。そこから名も無い谷へつづら道を下るが、雪の残る北斜面で突き出した切り株を避けようとバランスを崩し、約20m滑り落ちるアクシデントが発生。助けようとしたもう一人も滑って行ったが、両名とも擦り傷程度で走行には支障なかった。林道に出て、山奥に孤立したような明家の二軒集落を通り、尾根STへ。1km強の気持ちの良い下りだ。R299に降り、PC2のある恐竜センターへ。
 こで体調不良で1名が自主ELしたが、他は境沢川の激坂林道へ向かった。迷う場所が無いため、パワークライムの力量がそのまま順位になったようで、とれとれらしからぬ展開であった。ただ境沢川斜面から橋倉川斜面への峠へは、林道から強行に植林地を登るため、ルート取りが様々で苦労していたようだった。そして峠でQP(木に巻かれたビニールテープの色/答:赤)を確認してからSTを下るが、集落が近づくにつれ乗れるようになり、かなり満足度は高かったようだ。橋倉集落にあるPC4からは舗装路でアリベ(ゴール)へ。そこには焼き芋が待っていた。
  ップラリーストは、4月末の“レイド・ゴロワーズ”参戦に向け足(頭)慣らしに参加した川端淳が、かつてのランカーの格の違いを見せた。ソリッドバイカーは敢闘賞の意味を込めて、地図読みには多少難があるものの、PC2まではトップを走った初参加の佐藤佳幸が。ブービーバイカーは、滑落最長記録を更新した一柳和彦が、それぞれ手にした。表彰者のトロフィーは、クリエイター福田手作りの山椒の木の“擂り粉木”。また参加賞には、鈴木敦著の“サイクリングコースガイド”が加えられていた。そして終了後、ヴィラせせらぎの檜風呂で、来年のコースに話題がおよんでいた。
 
 

 ★大会結果★

とれとれEAST/上野村レイド2000 
★3月19日(日) 天候:晴れ  距離:約24km   10:00担ぎマスドスタート(出走22名/完走21名)
(足切り/PC2:先頭通過2時間)  コースクリエーター:福田正?
順位
ゼッケン/氏名/住所
PC2着時
PC4着時
アリベ着時
集計タイム
備考
01位
24
川端淳 埼玉県 11:06 02 11:50 01 11:57:45 01 01:57:45 01
02位
01
二星雅英 東京都 11:08 03 12:02 02 12:10:07 02 02:10:07 02
03位
22
佐藤佳幸 東京都 11:02 01 12:10 03 12:17:57 03 02:17:57 03
04位
18
塚田聖次 東京都 11:13 04 12:11 04 12:19:15 04 02:19:15 04
05位
12
滝沢雄一 埼玉県 11:19 05 12:28 05 12:36:20 05 02:36:20 05
06位
11
山下幸昭 東京都 11:29 09 12:31 07 12:39:19 06 02:39:19 06
07位
20
神倉稔 群馬県 11:29 08 12:31 06 12:39:29 07 02:39:29 07
08位
05
藤井順一 埼玉県 11:29 10 12:38 09 12:50:45 09 02:50:45 08
09位
07
伊藤正則 神奈川 11:30 11 12:40 10 12:56:25 10 02:56:25 09
11位
08
藤崎裕之 千葉県 11:25 06 12:50 11 13:00:26 11 03:00:26 10
12位
10
上原祐二 東京都 11:35 14 12:51 13 13:02:58 12 03:02:58 11
10位
06
佐々山厚 群馬県 11:30 12 12:35 08 12:50:25 08 03:05:25 12 P2
13位
15
吉田勝紀 群馬県 11:35 15 12:52 14 13:06:00 14 03:06:00 13
14位
21
喜内美和 栃木県 11:31 13 12:58 17 13:07:32 15 03:07:32 14
15位
14
一柳和彦 神奈川 11:42 18 12:55 15 13:07:36 16 03:07:36 15
16位
19
須藤好 栃木県 11:39 16 12:56 16 13:07:55 17 03:07:55 16
18位
09
神尾岳之 埼玉県 11:42 20 13:07 19 13:20:30 19 03:20:30 17
17位
25
平山彰 東京都 11:29 07 12:50 12 13:06:00 13 03:21:00 18 P2
19位
03
室井正隆 千葉県 11:40 17 13:07 18 13:17:20 18 03:32:20 19 P1
20位
02
成田豊志 栃木県 11:47 21 13:12 20 13:32:35 20 03:32:35 20
21位
16
古口容子 栃木県 11:50 22 13:14 21 13:37:40 21 03:37:40 21
22位
13
青木覚 東京都 11:42 19 04:12:00 22 R
--
04
静野幸徳 群馬県 DNS
--
17
小口利恵子 神奈川 DNS
--
23
品田勝俊 神奈川 DNS
 
※ ペナルティ/P1&2(QP不正解):+15分    R(PC2で自主EL):+2時間30分   DNS(未出走)
 
 

★表彰者★

☆トップラリースト/川端淳
かつてのランカーがレイドゴロワーズ参戦の足(頭)慣らしに参加し、格の違いを見せて優勝

☆ソリッドバイカー/佐藤佳幸
初参加で読図力に不安があるが、将来が楽しみな力強い走り(PC2までトップ)をする

☆ブービーバイカー/一柳和彦
このところ多発している滑落事故の最長距離を更新(約20m)、皆さん気を付けましょう
 
 

★寸評★

 上野村レイドも4回目(1回はレイド栂としてシリーズ戦だった)となるが、交通の便の悪さにも関わらず25名がエントリーした。2月開催を3月にした分、暖かく足を運ばせたのだろう。前日にはオプションで栂峠ツーリングを敢行(積雪あり)し5名の参加者があったが、余裕があれば前日ツーリング企画は面白い。コースはクリエイターが中学生の参加を想定して単純レイアウトにしていたが、登りはかなりのものだった。そして下りは楽しめるSTであった。またその単純な中にも、QPの位置やわざと省略した(?)書き込みルートなど、地図を読ませる工夫かあった。参加者のレベルが予想以上に高く、捜索の心配は全く無かったが、逆に初級レベルの初参加者にはクリエイターの配慮とは裏腹に敷居が高くなっている点が課題であろう。崩れるとされた天気もどうにか持ち、河原の焼き芋や、終了後のヴィラせせらぎの桧風呂で汗を流せ、充実した内容だった。ロストが無くて良かったのか、単純なコースにひと工夫欲しいのかは意見の分かれるところだが、滑落事故のマイナスと全体の雰囲気の良さを相殺して、85点を付けても良いのでは。
 


HALラリーの結果

★表彰者★

☆トップラリースト/吉野保
シリーズランキング2位で出場はオブシディアンの足慣らし?真剣に走って違いを見せた。

☆ソリッドバイカー/須藤好
とれとれ最古参の一人だが、何と表彰は始めて。オブシディアン参加に弾みが付くか?

☆ブービーバイカー/榎村康史
初参加でツーリング班からフリーに。そしてリアメカ破損も、チェン直結で完走する。
 

01位/# 36/ 吉野保/// 3:30:39
02位/# 35/ 品田勝俊// 3:38:51
03位/# 08/ 須藤好/// 3:53:02
04位/# 11/ 森山貴幸// 3:55:57
05位/# 10/ 神倉稔/// 3:58:07
06位/# 14/ 西澤正彦// 3:58:12
07位/# 38/ 下田明英// 4:13:52
08位/# 22/ 石川陽三// 4:22:44
09位/# 24/ 堀内稔久// 4:25:56
10位/# 12/ 吉田雅典// 4:26:48
11位/# 17/ 平山彰/// 4:26:48
12位/# 06/ 伊藤正則// 4:27:09
13位/# 13/ 湯本聡/// 4:28:02
14位/# 21/ 渡辺瑞樹// 4:41:32
15位/# 04/ 佐々山厚// 4:48:06
16位/# 03/ 室井正隆// 4:52:41
17位/# 29/ 八木田淳// 4:54:38
18位/# 37/ 須田孝一// 4:54:41
19位/# 25/ 風間信人// 4:56:04
20位/# 20/ 斉藤雅彦// 5:17:07
21位/# 19/ 白川陽一郎/ 5:22:06
22位/# 31/ 榎村康史// 5:23:02
23位/# 07/ 山下幸昭// 5:23:35
24位/# 05/ 上原祐二// 5:23:50
25位/# 23/ 石間泰/// 5:25:12
26位/# 02/ 成田豊志// 5:40:24
27位/# 28/ 佐々木昌弘/ 6:41:00
28位/# 30/ 神庭悟/// 6:48:00
29位/# 34/ 鈴川克仁// 6:48:00
30位/# 16/ 古口容子// 7:04:00
31位/# 32/ 辻田嘉次// 7:38:00
32位/# 33/ 藤野むつみ/ 7:38:00
33位/# 26/ 名雪健一// 8:00:00
34位/# 27/ 須田悟志// 8:00:00