設立趣意:
設立者は、43年の間、国立大学及び公立大学で高等学校、中学校、小学校、幼稚園教員,看護士、保健婦養成に携わり、最近では新設大学での教育に携わってきました。
専門は、学部で心理学(実験心理学)を履修し、大学院では教育心理学の研究に転向し、人間発達の心理を続けてきた(詳細はVitae参照)。
この経験を更に皆さんと共有し、地域社会、日本と世界の平和発展、建設に貢献することを目的にする。
基本原理:
全ての人は、潜在的能力ーPotentiality―を持つ。
各人がその能力が発揮できないのは、その個人の問題だけでなく、発揮する手段を見出すのを援助しない場に遭遇していないだけである。
各人にその場を与えること、適切な心理学的・教育学的助言を与えることにより、各自は潜在能力を十全に発揮できる。
その場を与えること、その心理・教育的な方略について考え、提案していきます。。
活動内容:
1人間発達の心理・教育的プログラム開発
2 プログラム開発者、インストラクター養成
活動の場
人間が生活。発達の全ての場、すなはち、家庭、学校、社会、職場など、です。
詳しい心理・教育的プログラムは、下の生活・発達の場で詳しく紹介します。
生活・発達の場 | テーマ |
家庭 | 養育・しつけ 親業 夫婦関係 社会的関係 |
学校 | 教師支援 教授・学習論 学校経営論 リーダシップ教育 |
企業 | 企業経営論 従業員教育 リーダシップ教育 地域論 |
社会 | 地域論 リーダシップ教育 |
1年で、現在能力の20%増:すなわち毎年潜在能力の20%を引き出すことが可能です。
3年間の支援プログラムで、現在能力の粗2倍になります。
能力の倍増プログラムで、人は自信がつき、さらに能力開発へと動機づけられるのです。
これは、心理学的諸研究から保証されていることです。
スローガンに賛同の方は、以下のどうぞ。
プログラム作成に参加したい方
プログラムに参加したい方、企業、地域
For Smarter Kids, Children, Students, Adults, Human。