≪≪≪とれとれガイダンス≫≫≫


改訂履歴:

  1. 2003 石丸 作成
  2. 2004.10月 鈴木啓一郎 更新
  3. 2008.2月 橘田淳一郎 更新(とれとれガイダンスに題名変更、04-05のコンテンツを削除)


《応募要領》

☆とれとれ参加資格/走り出 したら自己責任の精神を理解している人を対象に大会を実施します。そのため参加に際しては誓約書の提出を義務としています。

☆参加申込/Web上 の申込フォーム 又は 申し込み用紙郵送

☆参加費送金/銀行振 込又は現金書留等による送金。送金が確認された時点で、申し込みは完了します。

☆募集開始/実施日の 4週間前

☆募集締切/実施日の 2週間前の水曜日24:00。入金が確認できない場合はキャンセル扱いになります。定員に余裕がある場合、締切後も申込を受けますが、レイトフィー 1000円が発生します。また当日入金を希望する場合は各担当デスクにお問い合わせ下さい。500円の当日入金費用が発生します。飛び入り参加は原則不可 とします。

☆参加費等/*シリー ズ戦参加費:16000〜18000円(宿泊費込み) *ミニ:3000円 *ツーリング&スクール:1000〜3000円 *レイトフィー:1000円   *当日入金:500円

☆ゼッケン/前年のラ ンキング順位を与えます。また今年から参加の方は151番から申し込み順でゼッケンが決まります。尚、ミニは独自のゼッケンです。

☆表彰/*大会表彰: EXラリースト、ソリッドバイカー、ブービーバイカー、特別賞 *年間表彰:ランキングをもとにキングオブラリーストや、年間ソリッド、年間ブービー、新 人賞、カムバック賞、などを選出。

☆ランキング/原則と して着順は競いませんが、シリーズ戦を対象に、ランキングを算出します。

☆参加注意事項/*レ ギュレーションや運営についてはラリーレイド・ガイダンス2005参照 *昼食や補給食は各自で用意して下さい。 *蛍光ペン、筆記具、マップケース、 マップホルダー、コンパス(方位磁石)は必携です。 *ゼッケン、集合場所、前泊、特殊持ち物、変更事項などは、大会毎に参加案内(受理証)を1週間前に 送付します。


《とれ とれ参加心得》

☆ 基本ルール/"とれとればいく"は『コースクリエイターが探したトレイルを、2万5千分の1地形図で表現し、ブリー フィングで要点を説明して、PC順にルートを回るマップリーディング系の遊び』です。そのため、渡されたルートマップにローカルルールやコース説明をする ブリーフィングで聞いた必要な情報を書き込んでオリジナルマップを作り、それを持ってルートを探しながら有人または無人のPCを順番に回り、規定の時間内 にアリベへ到着することが基本ルールです。ルート探しは参加者同士が協力しても、ショートカットをしても構いませんが、進入方向や退出方向が決まっている PCではそれを守らなければなりません。また、PCの不通過は失格の対象になるので、指示がない限り絶対に順番に回って下さい。もしPCを抜かした場合 は、戻るか、先のPCでそのことを告げて下さい。距離の長いSSでは、途中にELが設定されているので、その制限時間に間に合わなければ先に進めません。 その際ELルートが設定されているのでそちらへ回るように。表彰は優秀賞の「EXラーリスト」、堅実賞の「ソリッドバイカー」、ドジ賞の「ブービーバイ カー」の三者を対象にし、順位による表彰はありません。尚、完走・到達の成績を、アリベやPC(EL)への到着順を参考にして決めています。

☆用語解説

※ ペナルティタイム/(1)EL:EL到達時間+(区間最終完 走者所要時間+X分) (2)指定方向外:持ちタイム+X分 (3)QP不正解:持ちタイム+X分 (4)PC(QP)不通過:最終完走者+Y時間  (5)リタイア:最終完走者+Y時間 (6)DNS:最終完走者+Y時間  *Xは10分から60分、Yは1時間から5時間のペナルティタイム。

※ ランキングポイント/順位ポイント+ボーナスポイント(賞・クリエイターポ イントなど)合計して算出する年間ランキングは、高得点4戦分の合計で決めます。 ボーナスポイントは、三賞や特別賞、クリエイター&スタッフに対して設 定し、積み立て計算とします。但し、レイド・オブシディアンは1.5倍です。さらにランキングを基に年間表彰も選定します。(※配点や年間表彰については 別紙用意)


☆装備/山岳サイクリングの 装備が基本。(雨具、工具、コンパス、マップケース、飲料水、補給食、防寒具、ライト、ホイッスル、エマージェンシーキット、など)

☆心構え/冒険と安全 のバランスを十分に考慮してコース設定をしていますが、参加者個人も危険を伴うアドベンチャー(擬似冒険)と認識して参加して下さい。地図を常に目の前に 置き、現在地を把握し、もし迷ったら分る場所まで引き返す勇気を持ちましょう!コース上に居れば必ず捜索隊が向かいます。(コースから外れたらホイッスル を鳴らそう!)


【ラリーレイド・ガイダンス】

日本国内でのMTBラリーレイドの実施および参加には、"自然"や"道"を遊ぶための"掟"や、独自のローカルルールが必要です。このルール はこれまでの海外ラリーレイドへの参加と国内ラリーレイドの実施から生まれた現時点のレベルのもので、今後も改良されていきます。
 

  1. 日本では馴染の薄いクローズドされていない共有のフィールドを用いて行なうMTBラリーレイドです。マルチラリーレイドやアドベンチャーレースの一種と考 え、主催者は「冒険と安全のバランス」を最大限考慮して大会を運営しています。またマップリーディング系のツーリング大会として、新たな"道"を見つけて くる"コースクリエイター/先達"の役割が重要です。
  2. コースはクリエイターが設定するルートであり、私たちが占有する場所ではありません。このためもちろんクローズドコースは用いませんので、他の通行の妨げ になら無い様に、十分注意して通行してください。またトレイルメンテナンス(環境への配慮)の精神を大切したいと思います。ぜひ、参加者の方はその意識を 持って走行して下さい。
  3. 参加者レベルが上がると共に、底辺も広げていきたいと考えています。そのため大会を、シリーズ戦、ミニ、スクール&リターンズの3段階に分けています。と れとれ初参加者はミニやスクールから参加しましょう。
  4. "最も華麗なマウンテンバイクのレース"とうたわれたコルシカバイクへの参加経験から生まれた"とれとればいく"は、他のアドベンチャーレースと比べると ナビゲーション能力を強く求められます。国土地理院の2万5千分の1地形図を読めるようにトレーニングしてきてください。
  5. 緊急時は連絡用に携帯電話を用いますので、防水した携帯電話の携行をお願いします。
  6. 一般道から獣道まで全ての"道"を使ってコース設定をしますが、安全管理優先のため、交通量の多い公道や、歩行者の多いシングルトラックは、スペシャルス テージへの使用を避けるようにしています。
  7. コントロールポイントを必ず通ることが基本ルールであり最低の義務です。通過確認が出来ない場合、そのライダーは行方不明者として捜索の対象となり、失格 にもなります
  8. コントロールポイントには、有人と無人があります。有人ポイントには、通過確認とルート指示と補給をするPC(ポイント・コントロール)と、確認と指示だ けのPS(ポイント・セキュリティ)、制限時間をチェックするEL(エリミネーション/足切りポイント)の3種類があります。無人ポイントはQP(クイズ ポイント)としてクイズ等が確認事項として置かれています。  ※ELの運用について・・・・EL以降もコース復帰が可能な大会もありますので、ご意下さ い。
  9. とれとればいくは、公道での走行は自己責任という"ツーリングコンペティション"のオフロードバージョンで、単純にタイムを競ったり順位を表彰するレース ではありません。但し、参加者の疲労度チェックや大会スケジュールの目安のために通過時刻チェックは重要と考えています。
  10. ラリーレイドへの参加者を"ラリースト"と呼びます。ラリーストには何事も自分で解決する精神力が必要とされます。他人に頼ること無く周到な用意で参加し て下さい。(※責任を持つと言う意味で、賠償付き任意保険に入ることを強くお薦めします。)
  11. ラリーレイドには地図を読む"ルートファインディング"能力以上に、道を見分ける"ルートハンティング"能力も必要です。
  12. マップリーディングにはコンパス(方位磁石)は不可欠です。マップケースとマップホルダーも必携です。双眼鏡の使用は任意とします。GPSや高度計の利用 は特に制約を設けませんが、外的要因による誤差の発生を認識した上で使用してください。
  13. 初めての場所ではコースの情報を知ることが重要です。スケジュールやローカルルール、コースの説明を行なうブリーフィングには、筆記具と螢光ペンを必ず持 参して下さい。
  14. コースには長時間(30分〜1時間)の押し、担ぎが含まれます。そのため自転車に乗る体力に加え、自転車を担ぐ体力が必要です。また自転車を担ぐための工 夫や、押し担ぎのテクニックも必要です。
  15. 車種およびタイヤの使用制限は、04〜05シーズンも無制限とします。但し人力以外の動力の付いた自転車は禁止。また、一般道走行のため道路交通法による 保安部品(ベル、リフレクター、ライト)は必要です。
  16. 検車は行ないません。各自クオリティの高い、整備されたマシンでご参加下さい。(※大会によってタックルチェック有り)
  17. 補給食、飲料水は必ず携行し、ペース配分を考え走ってください。
  18. 整備、メンテナンス、応急修理のできる工具および補修パーツは各自で用意して下さい。また特殊部品の専用工具は持参して下さい。工具セットの携帯は、最低 限の義務です。
  19. 装備(雨具、工具、補修パーツ、食料、救急セット、着替えなど)および心構え(道に迷ったら分る場所まで引き返す)は一般のサイクリングやハイキングに準 じます。できれば山岳サイクリングの知識があると有効です。
  20. ウエアは長袖、タイツが基本です。ヘルメット、グラブ、ゴーグルは着用(携行)義務です。それ以外の保護具は任意です。